人間関係で悩んだとき、気にしないようにしましょうと言われることがあると思います。

 

・孤立しても気にしないようにしましょう

・何を言われてもスルーしましょう

・自分の仕事に集中しましょう

・距離を置きましょう

・それでもダメなら転職しましょう←こういう文章はよく見かけますよね・・・

 

※でも転職が悪いわけではないですよ。

 

比較的よく言われていることが、上記のことだと思います。

 

間違ってはいないと思いますが、僕個人の意見としては「本当に気にしないってできるのか?」という疑問があります。

 

たとえば、職場で孤立してしまったとしましょう。

 

孤立してしまった状態を気にするのは人として当たり前の感覚だと思います。

 

「気にしない」って、そう簡単にできることではありません。

 

「気にしない」ための対処法は必要ですが、気にしないようになるためには時間がかかることだと考えておきましょう。

 

少なくても1週間ぐらいで気にしない人なることはできません。

 

ですが、気にしてしまうことで仕事や人間関係に影響があることも事実です。

 

気にしないようになれるようになれるのであれば、それがベターかもしれませんね。

 

そのためには

・「気にしない」状態を作るために何をしたらいいか?

・気にしない人になるために何をしたらいいか?

・そもそも「気にしない」とは何か?

 

ということを考える必要があります。

 

ここでは、人間関係で「気にしない」ための方法を3つお話したいと思います。

 

1つは「気にしない」状態を作ることです。残り2つは「気にしない人」になるための方法や考え方です。

 

実は「気にしない人」になるためには、ある2つのものが必要なのです。

 

気にしないということは性格ではなく、実は「気にしない」もスキルなのです。

 

人間関係で「気にしない」ために必要な3つのもの

人間関係で「気にしない」ためには必要なことが3つあると僕は考えています。

 

①「気にしない」状態になれる距離感を作る

→あえて気にしてしまう状態を放置して、気にしないフリをする必要はない

 

②自己肯定感を高める

→自分には価値があると思えれば、結果として「気にしない」ができる

 

③別の関心事を意識する

→頭の中を楽しいことでいっぱいにすれば、結果として「気にしない」ができる

 

この3つを具体的に見ていきましょう。

 

人間関係で「気にしない」状態を作る距離感

人間関係で気にしない距離感は、どういう距離感でしょうか?

 

距離感は近すぎれば噛みつかれる可能性があり、遠すぎると自分が孤独を感じることになります。

 

そもそも人間関係の距離感とは何でしょうか?

 

人間関係での距離感とは、どれだけ自己開示しているか?ということです。加えて相手への期待値も距離感です。

 

・自分の価値観や感情に関わる部分をどれぐらい話すか?or相手から聞くか?

・何をどれぐらい相手に期待するか?or期待されているか?

この2つが人間関係での距離感です。

 

・お住まいはどちらですか?

・出身はどこですか?

 

こういう質問も会話の中にあると思いますが、これらを聞いても距離感は遠くなることもなく、近くなることもないですね。

 

キャッチボールをするという意味では近くなりますが、初対面のときだけです。既存の知人に聞いても距離感は変わりません。

 

距離感を決める自己開示は、何を考えどう感じているかを話すことや聞くことです。

 

相手に期待することについてですが、期待しすぎればイライラする原因になります。

 

ですが、「別に他人に何も期待しないですよ・・・」と言っている人が毎日楽しく過ごせるでしょうか?難しいと思います。

 

何も期待しなければイライラしない代わりに孤独や孤立が待っています。

 

これは本当の意味での悩みの解決にはならないはずです。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

職場で孤立したときの対処法

「職場の人間関係は割り切りましょう」ということがネットではよく言われていますが、本当に割り切りたいのかを考えたほうがいいでしょう。

 

やっぱり人間関係ってめんどくさいし、割り切ったほうがいいんじゃないですかね?

 

そう思えれば、それはそれでOKです。割り切ることも必要ですから。

 

ですが、孤立している状態がストレスになっているなら話は別です。

 

孤立している状態を放置して「気にしない気にしない」というのは割り切った付き合いではなく、ただの我慢です。

 

孤立している状態を気にしているなら、その孤立状態を改善することがその人にとっての正解です。

 

割り切ることに関しては、このあとにお話しますが、ご自身で割り切ることと仲良くすることのバランスを考えてみてくださいね。

 

大事なことは自分がどうしたいのか?本音の部分です。

 

前置きが長くなってしまいましたが、孤立した状態を改善するためにはコミュニケーションとは何かを考える必要があります。

 

コミュニケーションはキャッチボールと言われていますが、情報と感情のキャッチボールなのです。

 

距離感が遠いままの人は情報のキャッチボールだけをしているということが多いです。

 

何があったかの事実だけを話すのではなく、それに対して自分はどう思ったのかを話すことだけでも会話は違う流れになります。

 

・出来事+感想
・出来事+気持ち

というイメージを持って会話しましょう。感じたことを言葉に出すことで距離感は縮まっていきます。

 

自己開示することは怖いこともあるでしょう。傷つくこともあるでしょう。

 

ですが、自己開示しないと孤立状態は改善されません。

 

いきなり自分の深いアイデンティティに関わる話はする必要はないです。

 

まずはどう思ったかの感想を話すことから始めましょう。

 

自分は話すつもりがあるけど、相手がそっけない対応なんです・・・

 

そういう場合は会話が成り立つ相手を探すしかないですが、自分にできることはやりましょう。

 

職場の人間関係 孤立から抜け出す4ステップ

コミュニケーションが苦手な人は表面的な共感をしていた!

 

職場の人間関係が合わないときの対処法

気の合う人とだけ付き合えれば、あまり人間関係で悩まないですね。

 

完全に「この人嫌い」と思えば「あの人に何かを期待するのはやめよう」と思えるはずです。

 

嫌いな人にはできるだけ自分の感情や価値観について話さなければある程度は距離を置くことができるでしょう。

 

これは割り切って付き合うということですね。

 

問題は完全な嫌いではないけれど、合わないと感じる人に対して何を期待して何を期待しないのか?ということではないでしょうか。

 

この答えはすぐには出ませんが、適切な距離感を探す方法はイラっときたら期待値を下げることです。

 

イラっときたら相手を責めるのではなく、「期待値を下げるサインだな」と考えてください。

 

ただし、期待値を下げるときに注意点があります。

 

それは相手と歩み寄ることを考えながら期待値を下げるということです。

 

期待値を下げることも大事ですが、

・これだけは伝えたいと思うことは何か?

・これだけはわかってほしい思うことは何か?

 

ということを考えながら期待値を下げるようにしましょう。

 

伝えるときに気を付けたいことは、イラっとくると「なんで◯◯してくれないの?」という言葉になってしまいがちですね。

 

そうではなく、

・◯◯してくれたら助かります

・◯◯してくれるとうれしいです

という伝え方をしましょう。

 

イラっときたら期待値を下げることと気持ちを伝えることをくり返して、イライラしなくなった距離感がその人との適切な距離ということになります。

 

職場の人間関係が合わないと感じたときの4つの対処法

 

人間関係で「気にしない」ための自己肯定感

そもそも人間関係で気にするとは自分の価値を下げられていることに対する不快感です。

 

つまり劣等感です。人間関係のストレスは劣等感と罪悪感と言っていいでしょう。

 

ここでは劣等感についてお伝えしたいと思います。

 

人間関係で「気にしない」は「あんなヤツに何を言われても自分の価値は下がらない」と思えることです。

 

自分で自分の価値を感じることができれば、何を言われてもスルーできることはできなくても、多少傷つくことを言われても平気になれます。

 

「この人に何を言われても自分の価値は下がらない」と思えることです。

 

自分で自分の価値を感じられたら「この人に認められなくても、バカにされても大丈夫」と思えます。

 

自分を認めてくれない人の存在ではなく、自分を求めてくれる人の存在も意識できるようになります。

 

では自己肯定感を持つためにはどんなことが必要なのでしょうか?

 

それは自分が持っているものは価値があることに気づくことです。

 

「気にしないようになれる=自己肯定感を高める」です。

 

「自分は価値がある」と気づくために意識することがあり、それを意識できれば「気にしない」ができます。

 

よく「自分をほめましょう」と言われると思います。「でも自分にほめるところなんてないし」と考えてしまいがちですね。

 

自分の価値に気づくためには次の3つを意識してください。

 

①変化したもの

②気づいたこと

③習得したこと

 

この3つです。では具体的に見ていきましょう。

 

①変化したもの

これは肉体面、精神面や感情、習慣などです。特に感情の変化は大事です。

 

何かの行動や思考によって、その感情が手に入るわけです。

 

肉体面が変わることがあるとすれば、食事、運動、睡眠などが関係すると思います。

 

変化を与える何かは人によって違うと思いますが、その何かとは何かを自分で知っておく必要がありますね。

 

加えて、変化していることに気づかなければいけません。小さな変化を見逃さないで気づいていることが大切です。

 

ですが、自分の肉体や結果(数字)は、すぐに変えることはできません。

 

そこでオススメしたいのが感情の変化です。

 

「今うれしいと感じている」

「今楽しいと感じている」

 

こういうことを意識できると毎日が楽しくなります。

 

快でもなく不快でもない平常心→楽しいという感情という変化を意識しましょう。

 

何もなく、楽しいとかうれしいと感じることはありませんね。

 

楽しいとかうれしいと感じたのなら何かあったのです。もしくは何かをやったか考えたかです。

 

「気持ちを切り替えよう」と考えるだけでは、なかなか気持ちを切り替えることはできませんが、具体的な行動や思考によってイヤな感情を忘れることができます。

 

感情以外の変化に気づければ、成長している実感を味わうことができるでしょう。

 

成長している実感を味わうことで「自分には価値がある」と思えるようになります。

 

②気づいたこと

自分自身のことで「実は◯◯だった」や「意外と◯◯だな」と感じたことはありますか?

 

僕は以前、職場で気の強い女性に「ホント頭悪い」と言われても、全く怒りを感じず、何も思わなかったことがあります。

 

「ホント頭悪い」はケンカになってもおかしくないですし、人格否定にもなりかねない言葉だと思います。

 

このときに僕の自己肯定感は強固になっていたのだと思います。「意外と自分って冷静じゃん」と自分の成長を感じました。

 

「今まで自分は◯◯だと思っていたけれど、意外と◯◯じゃん」と気づければ、自分に価値を感じることができると思います。

 

あなた自身の「自分って意外と○○じゃん!」には、どんなことがありますか?

 

「自分って意外とこういうことが得意だな」ということに気づければ、「下手だな」と言われても気にしないことができます。

 

そういう気づきが他人の言動を深読みしないことにつながります。

 

③習得したこと

手に入れたものと言ってもいいでしょう。習得したことは新しく手に入れた知識、できるようになったこと、覚えたこと、スキルなどすべてです。

 

この習得したことは結果とプロセスで手に入れた副産物の2つがあります。

 

たとえばダイエットして10キロ痩せたいと思って、ジムに通い始めた人がいるとします。

 

この人が10キロ痩せることを目標に頑張ったけれど、5キロしか痩せられなかったとします。

 

このときに目標を達成できなかった自分を情けないと感じると思います。ですが、5キロ痩せられたことも評価しましょう。

 

そして結果を見るのは大切ですが、それまでに何をしてきたか?も考えてみましょう。

 

つまりプロセスです。そのプロセスの中に当初の予定にはなかったけれど、手に入れられた副産物があります。

 

結果は大事だけど、プロセスも大事です。

 

5キロ痩せるためにやってきた行動が次のようなものだったら、自分の行動は価値があると思えるでしょう。

 

・目標の10キロ痩せることは達成できなかったけど、5キロ痩せられた

・ウォーキングするようになり、ジャンクフードを食べなくなった

・通っているジムのインストラクターの人と話をしていたら、人見知りしないで会話できている自分に気づいた

 

この場合、結果は5キロ痩せたことです。ではプロセスで手に入れた副産物はどうでしょう?

 

・ウォーキングするようになった→習慣の変化
・ジャンクフードを食べなくなった→習慣の変化
・ジムに通うようになった→習慣の変化
・人見知りしないで会話できる自分→今まで気づかなかった自分の一面

 

結果は大事ですが、結果だけを見るとせっかく手に入れた副産物の存在を忘れてしまいます。

 

副産物は偶然手に入ったものかもしれませんが、価値があります。

 

その副産物もあなたの財産です。その目に見えない財産が自己肯定感を高めるのです。

 

この考え方はプライベートだけでなく、仕事でも同じことが言えます。

 

自分の今までの行動や思考を箇条書きにしてみたり手帳やノートに記録していくと、より効果があります。

 

上司から評価されなかったり、他人に見下されたらメンタルのダメージがゼロというわけにはいきませんね。

 

全く気にしないことは無理です。

 

ですが、自分の行動、思考、感情の変化や気づき、習得したことに目を向けることで、メンタルのダメージを軽くすることができます。

 

我慢や気にしないフリではなく、意識を自分の内側に向けて自分自身を評価するということが大切です。

 

これが、よくブログやサイト等のネットで言われている「自分の仕事に集中しましょう」ということの具体的な内容です。

 

人間関係で「気にしない」ために関心事を作る

人間関係で気にしない自分を作る方法の1つが自己肯定感を高めることです。

 

そして、もう1つは好奇心です。この考え方は仲良くなるための考え方ではなく、割り切るために必要な考え方です。

 

割り切る部分を作るためには、楽しいと思えることや打ち込める何かをやることです。

 

楽しいことに意識が向くと「アンタなんかにかまってるヒマはないんだよ」という考えが持てます。

 

関心が向くというのは意識が向くということです。気にする状態とは嫌いな人に意識が向いていると言えます。

 

嫌いな人に自分の心が持っていかれているということになります。

 

関心は必ずしも好意的なものとは限りません。嫌いという感情も関心になります。

 

イヤな人への関心を持たないようにするために、別のものに関心を持つようにすることが解決策になります。

 

別の関心事があると、「あんたなんか相手にしているヒマはない」と思えるようになります。

 

「こっちは楽しいことで忙しいからアンタの相手はできないよ」ということです。

 

嫌いな人に関心を持たなければ「気にしない」ができるということです。

 

「気にしない気にしない」は逆効果

たとえばダイエットをしている人が「甘いものを食べるのをやめよう」と決めたとします。

 

「甘いものを食べてはいけない」

「甘いものを食べてはいけない」

「甘いものを食べてはいけない」

と考えていたら・・・

 

どうでしょうか?逆に甘いものを食べたくなりますよね?

 

その状態でコンビニに入ったら、確実にお菓子やデザートのコーナーを意識して気になるはずです。

 

禁煙しようとしている人の場合は

「禁煙」「禁煙」「禁煙」「禁煙」「禁煙」

「タバコ吸っちゃダメ」「タバコ吸っちゃダメ」「タバコ吸っちゃダメ」

ということを意識しすぎていたら・・・

 

もうタバコから頭が離れなくなると思います。

 

つまり考えないようにすると逆に考えてしまうのです。だから「気にしない気にしない」は逆効果なのです。

 

余計嫌いな人やムカつく出来事への関心が高まってしまいます。

 

関心事を上書きする

考えたくないことがあるなら別のものを考えることが大切です。ダイエットであれば「甘いものを食べてはいけない」ではなく、

 

「野菜を食べよう」

「ヘルシーなものを食べよう」

「運動しよう」と考えればいいのです。

 

人間関係であれば、嫌いな相手への関心を別の関心事で上書きすれば、「気にしない」ができるようになります。

 

ワンピースの空島編でルフィーたちが空島に行く前にジャヤにいましたね。

 

ルフィーはベラミーの一味にバカにされましたが、空島に行くという強い目的に比べてベラミーの存在は軽かったのです。

 

ベラミーにバカにされて気にしていたのはナミだけでした。ベラミーの言葉はルフィーには刺さらず、怒ることなくスルーできたのです。

 

シャンクスが山賊にバカにされたときも同じ感情の状態ですね。

 

強い目的や関心事があれば相手が何を言ってもどうでもよくなります。

 

イライラなどのネガティブ感情を上書きする方法は2つあります。

 

①関心事や目的を強くする

②関心事や目的を増やす

この2つです。

 

職場の人間関係で気にしないためには「自分の仕事に集中しましょう」とよく言われますが、

具体的には

・その仕事で何を得たいのか?を考える→スキル等

・自分なりの面白い目的を持つ→自分にとってのやりがいを考える

 

この2つです。これは①の関心事や目的を強くする方法です。

 

まじめな人は①の関心事は目的を強くすること、つまり、自分の仕事に集中することのみを考えます。ですが、これだけだと少し弱いです。

 

楽しいことを考えながら仕事することがあっていいのです。

 

仕事以外のことも考えることも「気にしない」には有効です。これは②の関心事や目的を増やすことです。

 

そのことを考えると楽しくなったり、うれしくなったりするものをイメージしましょう。

 

プライベートのことでもいいですし、好きな食べ物のことでもいいです。

 

自分の気分を良くするものと仕事のダンドリの2つを同時に考えましょう。

 

男性なら美女、女性ならイケメンをイメージしてもいいです。

 

犬を飼っている人は愛犬をイメージしてもいいです。

 

子供が好きなら子供や赤ちゃんをイメージしてもいいでしょう。

 

話は少し脱線しますが、笑顔が苦手という人は赤ちゃんをイメージすると自然な笑顔や優しそうな笑顔を作ることができます。

 

自分が癒されるもの、頑張れるもの、ワクワクするもの等、いい感情になれるものなら何でもオーケーです。

 

ちなみに爆笑ものをイメージしてもいいです。ネガティブ感情をかき消すには爆笑ものをイメージするのが一番強烈です。

 

個人的なオススメはボビーです。YouTubeで「ファニエスト外語学院 auショップ」と検索してみてください。

 

ムカついたときに「バカ言うんじゃねぇよ」をエンドレス再生してみてください。

ボビー「らっしゃいらっしゃい♫こんちゃ!何しに来ましたか?」

お客さん「携帯買いに」

ボビー「いくら持ってますか?」

お客さん「1万円」

 

ボビー

「バカ言うんじゃねぇよ!!」

 

お客さんに向かって「バカ言うんじゃねぇよ」と言ったのです。

この場合はお客さんにツッコむところはないと思いますが、たぶん所持金1万円で新しい携帯を買うのはおかしいと言いたかったのでしょう。

 

「バカ言うんじゃねぇよ」と言いたくなる場面でこの「バカ言うんじゃねぇよ」を頭の中でエンドレス再生すると、ほとんどイライラしなくなります。

 

・理不尽な上司が説教し始めた

・でかい態度のお客にイライラしそうになった

 

こういうときに「バカ言うんじゃねぇよ」をエンドレス再生してみてください。

 

実際に「バカ言うんじゃねぇよ」と言ってもおもしろいかもしれませんね。

 

いい気分になれるものは仕事を開始する前に通勤中からイメージして気持ちを常に整えていましょう。

 

仕事を楽しもうとする努力も必要ですが、楽しい気分で仕事をすることも必要です。

 

強い関心事や目的を持ち、それを増やすことで「気にしない」ができます。

 

仕事で失った自信はプライベートで取り戻してもいい

自分をほめるとは自分が持っているものや今までやってきたことに自分で価値を感じることができることです。

 

仕事で失った自信は仕事で取り返してもいいのですが、必ずしも仕事である必要はありません。

 

仕事以外でもいいのです。自分が持っているものは仕事で手に入れたものもありますが、仕事以外で手に入れたものにも価値があるはずです。

 

「自分の持っているものは価値がある」という自己肯定感が悪口や攻撃に負けないハートを作ります。

 

そのハートがあることで、自分の価値を下げようとする人がいても相手にしない、スルーするということができるのです。

 

まとめ

①「気にしない」状態になれる距離感を作る

 

・人間関係の距離感は自己開示と相手への期待で決まる

 

・孤立を気にしているなら、改善したほうがいい

 

・自己開示で感情のキャッチボールをすると距離が縮まる

 

・相手に歩み寄る考えを持ちながらイラっときたら期待値を下げる

 

・イラっとしない距離がその相手との適切な距離

 

・割り切る部分と仲良くする部分のバランスを考える

 

 

②自己肯定感を高める

 

・具体的な行動や思考によってイヤな感情を忘れることができる

 

・自分が成長している実感を味わうことで「自分には価値がある」と思える

 

・「自分には価値がある」と思えることが結果として「気にしない」ができる

 

 

③別の関心事を意識する

 

・「気にしない気にしない」は逆効果

 

・気にしないためには嫌いな人を意識するのではなく、楽しいことで頭をいっぱいにする

 

・自分なりの目的があれば嫌いな人が何を言ってきてもどうでもよくなる