仕事が続かない人はこのような特徴があると言われています。

  • 忍耐力や根性がない
  • コミュニケーション能力が低い

 

「確かにそうかもしれないけど、そんな説教より対処法を教えてよ!」と思うのが本音ではないでしょうか。

 

大事なことは特徴を並べることではなく、説教をすることでもなく、解決方法を考えることです。

 

仕事が続かないなら何がイヤだったのかを考えてみましょう。

 

仕事が続かない理由は大きく分けて仕事内容、環境、人間関係の3つです。

 

評価や給与の不満もありますが、ここではカットします。

仕事を変えて「この仕事も合わないかも」と思ってしまう原因は前の仕事のどこがイヤだったのかを言語化できていないことです。

 

給与の不満、労働環境の中でも「長時間労働がイヤだった」という不満はわかりやすいですが、仕事内容は「なんかイヤだった」と考えてしまいがちです。

 

「なんかイヤだった」を具体的に言語化してから次の仕事の条件を考えると、失敗する可能性を小さくすることができます。

 

仕事の不満のワースト5を考えよう!

 

仕事の悩みに限らず、悩み事は箇条書きにしたり、細かく分けるのが有効です。何がイヤだったのかを書き出し、その中のワースト5が「ゆずれない条件」と考えてみましょう。

 

不満を書き出し、ワースト5を選ぶときは

  • 仕事内容
  • 環境(仕事量や職場以外も含めて)
  • 人間関係

この3つの視点で考えてみましょう。

 

仕事内容について

仕事内容は適性とやりがいの2つが悩みになることが多いと思います。

 

まず、適正について考えてみましょう。たとえばこの仕事向いていなかったなと思ったとします。

 

その場合このように箇条書きにしてみましょう。

  • 自分のペースでやりたいのにスピードが求められた
  • 不器用なのに器用さが求められる作業だった

 

このような悩みがあった場合、

  • スピードを求められ慌ててしまいミスばかりしてしまう
  • 上手くできずに職場に貢献できていないと思う

ということになる可能性があります。

 

他にもいろいろあるとは思いますが、苦手な作業でミスばかりしてしまうという場合は仕事を辞めたくなることがおおいです。

 

続いてやりがいについて考えてみましょう。その仕事が向いていない場合だけでなく、自分の持っているものを活かせないこともストレスになります。

 

その場合はなぜ楽しくないのか?どうつまらないのか?を考えて箇条書きにしましょう。

  • 本当はクリエイティブなことがしたいのに作業的な仕事ばかりだった
  • 誰でもできる仕事をしている自分は無価値に思えてくる
  • 肉体労働がイヤで、もっと考えるということをしたい

 

仕事環境について

環境は労働時間や社風ですが、通勤時間など職場以外の環境も考えてみましょう。

 

仕事選びで意外と忘れがちなのが通勤時間の長さです。

他に不満になりやすいものは仕事量が多くて気持ちのゆとりが持てない、休みが少ないといったところでしょうか。

 

環境の不満は

  • 通勤時間
  • 社風(体育会系のノリについていけない等)
  • 競争的な環境である
  • ちゃんと教わりたいのに教われない
  • 仕事量が多くて気持ちのゆとりがない
  • 長時間労働や休みの少なさ

こういったものが多いのではないでしょうか。

 

休みが少ないことの不満は

  • 仕事以外に大事なものがある
  • 仕事が楽しくない

この2つが原因でしょう。

 

仕事内容と同じように何がイヤなのかをできるだけ具体的に箇条書きにしてみると、自分の考えを整理しやすいです。

  • 通勤時間が長く、満員電車が疲れる
  • 競争が好きではないのに競争的な職場である
  • 営業成績のグラフがイヤ
  • もっとプライベートが欲しいのに休みが少ない
  • 協力的な感じはなく、自分のミスは自分で後処理しろという空気が強すぎる

 

たとえばこんな感じで書いてみましたが、こういう悩みってけっこうあるのではないでしょうか。

 

人間関係について

人間関係のストレスの80%は攻撃的な人が原因だと思います。パワハラやネチネチ言うのは攻撃的な人がやっています。他に考えられるのは傷つきやすいということでしょう。

 

傷つきやすい人が悩むことは

  • その人は悪い人ではないけれど、ときどき感情的になるのが怖い
  • 人目を気にしてしまう
  • 怒られるのが怖い

といったところだと思います。

 

対処法は人目を気にしなくなることや自信を持つことになります。ネットで「適職診断」や「強み」と検索すると、自分の適職や強みを知るツールが出てきます。

 

適職診断を受けまくって判断材料にしてもいいのですが、自信を取り戻すことも必要です。自信がなくなる原因は仕事内容もですが、人間関係がうまくいかないことも大きな原因です。

 

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何が良かったのかも考えよう!

何がイヤだったかを書き出すのと同じように仕事内容、環境、人間関係の3つの視点で何が良かったのかも箇条書きにしてみましょう。

 

その仕事をイヤになって辞めてしまったとしてもすべてがダメではなかったはずです。

ワースト5だけでなく、べすと5も考えましょう。

 

人間関係に関しては選べませんが、どういう人間関係ならうまくいきやすく、逆にどういう人間関係はうまくいきにくいのかを知っている必要はあります。

 

仮に人間関係でうまくいかなかったとしても「こういう人とはうまく付き合えないから仕方ないな」と考えられて、自分を責めたり、無能だと思うことがなくなります。

 

何がダメだったのか?何が良かったのか?この2つに加え、給料はどれぐらい欲しいのか?で条件を絞り次の仕事探ししてみましょう。

 

仕事が長続きしないことの悩みを話すと、説教されることが多いと思います。ですが、彼らは具体的にどうすべきかを教えてくれません。

 

だから説教は無視して、これから何をしたいのかをじっくり考えましょう。

 

もし、やりたいことがわからない場合はやりたいことを見つける方法を具体的に教えてください!をチェックしてみてください。

 

まとめ

  • 仕事内容、環境、人間関係3つの視点で考える
  • 給料や待遇だけでなく、通勤時間のことも考える
  • 何がイヤだったか、何は良かったのかを考え、その中のワースト5とベスト5を選ぶ
  • ワースト5とベスト5と給料と通勤時間を考えて仕事を探す
  • 「なんかイヤだった」を具体的に言語化してから次の仕事の条件を考えると、失敗する可能性を小さくすることができる

 

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