丁寧に仕事を教えてくれる人とそうでない人がいます。他の人には普通に教えてくれるのに自分には教えてくれないとか新しい情報をくれないとか、そういう子供みたいな人もいます。

 

僕もそういう経験があります。たぶん嫌われていたのでしょう。上司は嫌がらせとかパワハラのつもりはなかっと思います。仮にあっても、「コイツならいいだろう」と思われていたでしょう。

 

僕が何かミスをすると、メールという文字に残る説教をしたり、全員が読む業務日誌に名指しで書かれることも日常茶飯事でした。これっていわゆる「モラハラ」ですよね?

 

あなたがこういう状況だったり、挨拶をしても返事なしだったらツライですよね?ミスなどで迷惑かけてしまったから申し訳ないという気持ちもあるでしょう。

 

ではこんなときはどうしたら良いでしょうか?対象法は2つあります。

 

①仲の良い人を作り、その人から情報をもらう。

人は萎縮すると、口数が減ってしまいます。そうすると、どんどん孤立していき、ますます仕事がやりにくくなってしまいます。

なので、まず話しやすい誰かを1人作り、2人作りと少しずつ増やしていきましょう。現時点でそういう人がいれば、問題ありません。その人とはできるだけ会話をするようにしてください。

 

②「あなたに見捨てられても平気ですよ」というスタンスを持つ

上司に見捨てられると不安になりますね。その気持ちはよくわかります。僕もそうでしたから。

 

上司があなたを嫌っていたとしても自分のやるべきことを考えましょう。責任は上司が取りますが、そんなことは気にしなくていいのです。

いっそのこと「オレのミスはアンタの責任だ」ぐらいに思っても構いません。

 

部下に暴走されたくなかったら、上司は部下をちゃんと扱うべきです。上司からちゃんと指示がないと不安になるかもしれません。何をしていいのかわからなくなることもあるでしょう。それでも自分のやるべきことを考えましょう。

 

仕事は一生懸命にやる必要があっても、上司の犬になる必要はありません。極端な考えではありますが、要するに「上司に遠慮しすぎない」ということです。

 

「怒らせちゃったかな?」とか思って不安になるから萎縮したり、遠慮しすぎたりするのです。ですが、嫌われないようにしても無駄です。なぜならもう上司には嫌われてますから(笑)

 

だったら上司がいなくても自分で勝手に仕事覚えて成長してやるぞって考えて自立しましょう。

 

萎縮してコミュニケーションが少なくなると孤立します。ですが、嫌われても関係ないと考え、遠慮なく仕事をすると精神的に自立します。

 

少し開き直る感じでいると萎縮しないでまわりに話しかけやすくなります。すると孤立状態から抜け出せます。

 

ミスした人間が開き直っていたら、嫌われるのでは?と思われるかもしれません。「反省しろよ!」と思う人もいますが、それよりもミスをくり返すほうが嫌われます。

 

ミスの引き金になるのはあなたの能力ではなく、萎縮していることです。そして、その萎縮の原因は罪悪感です。不思議な現象ですが、反省しすぎると孤立し、「起こったものは仕方ないじゃん」と反省しないとうまくいきます。

 

反省しすぎないほうが自立できて、自立できれば周りから頼られることだってあります。自立するほど孤立しなくなるのです。孤立ではなく、自立しましょう。