職場で孤立してしまうケースはいろいろありますが、ここでは周りが悪口や陰口ばかり言っていて自分はそれに参加できずに1人になってしまうときの対処法をお話したいと思います。

 

仕事のミスをきっかけに上司が自分の悪評を流してしまったり、自分だけが扱いが違うというケースは職場の人間関係 孤立から抜け出す4ステップをチェックしてみてください。

 

このケースはこういう状況を想定しています。

・悪口や陰口が多い職場で、その悪口に参加できずに1人になってしまう

・孤立はイヤだけど、悪口に参加するのもイヤ

 

女性が多い職場でこういうことは起こりやすいです。

上司が男性で部下が女性の場合、上司に認められたいと思ってやろうとしていることが恋愛感情があるのでは?と誤解されることもあります。

 

男性であっても上司にアピールすることとでジェラシーの視線が向けられることがあります。

 

仕事をがんばって上司にアピールするか、悪口に参加するかの2択を迫られている状況ですね。

 

残念ながらどちらか片方を選ばなくてはいけません。

 

仕事を頑張りたいと思っているなら自分もある程度悪口を言われる覚悟をしなければいけないわけです。孤独を感じますが、誰からの信頼を得たいのか?を考えましょう。

 

とはいえ、あえて敵対関係になる必要もありません。

 

具体的な対処法を話していきたいと思いますが、その前に職場で孤立しているときに共通して必要なことが3つあるので、それを覚えておいてください。

  • 貢献できている部分を意識すること
  • 味方になってくれる人を作ること
  • 良い悪いを考えないこと

 

このケースでは②と③の考え方が特に重要で2つの対処法があります。

①悪口に良いも悪いもないと考える

②同じ志を持つ人を探す

 

この2つです。では具体的に見ていきましょう。

 

①悪口に良いも悪いもないと考える

悪口を言う人なんて最低!と考えると敵対関係になってしまいます。

 

不平不満を言う人は職場に貢献するつもりはないですが、言っていることはまちがっているとは限りません。もちろん正しいとも限りません。

共感できないことは理解できないことだと考えがちですが、共感と理解は分けて考えましょう。

 

悪口や陰口には共感はできないけれど、理解はしてあげようと考えるのです。「自分はそう思わないけど、この人はそう考えているんだな」と思えばいいのです。

 

人間関係は共感できることが多ければ多いほど深くなるので、悪口を言う人たちとはどうしても表面的な付き合いしかできませんが、それでOKです。

無理して仲良くする必要はありません。

 

ですが、この人たちは最低だと考えるとストレスがたまり、自分の仕事にも影響します。

 

「悪口や陰口やめませんか?」と言ったら敵対関係になり、ますます孤立するので言わないほうがいいでしょう。

 

たとえ相手が敵対心やジェラシーがあったとしても、できるだけ許してあげましょう。

 

辛いなら距離を置き、挨拶だけはする。共感はできないけれど、理解はするというスタンスで付き合えばいいと思います。

 

相手が敵対心を持って噛みついてきたとしてもムツゴロウさんが動物とたわむれるイメージで「あーよしよし」という気持ちで接すればいいのです。

↑ ↑

ムツゴロウさんの「あーよしよし」はこんな感じです。

 

②同じ志を持つ人を探す

孤立したときに共通して必要なことは3つあり、そのうちの2つが貢献できている部分を意識すること、味方になってくれる人を作ることです。

 

貢献できている部分を意識するのは「自分がやっていることは正しいんだ」と想いを強くするためです。

 

仲間がいない状態はどうしても不安になります。でも悪口に参加するわけにもいかない・・・だから貢献できている部分を意識をするのです。

 

自分のやっていることは正しいんだと確認したら味方になってくれる人を作りましょう。

悪口や陰口が多い職場にも志が高い人はいます。

 

それは同僚かもしれませんし、上司かもしれません。「この人はやる気がある人だな」という人とだけ仲良くなればいいのです。

 

やる気があるかないかは話している内容でわかります。

 

やる気がある人を見つけたら自分の目標を話しましょう。仕事をする上で大事にしたいことでもいいと思います。

 

自分の目標ややりたいことを話したら相手のことも聞きます。

 

相手の目標ややりたいことを聞いたら心の中で応援するのもいいのですが、可能なら具体的な協力をするとさらに良いです。

 

具体的な協力はそのことを手伝うことだけでなく、情報を届けることも協力になります。

そうすることで「この人はわかってくれる」と思われるはずです。同僚でそういう人がいなければ、上司でもいいと思います。

 

相手が上司ならジェラシーの視線や「優等生ぶってんじゃねぇよ!」みたいな視線を向けられる可能性がありますが、そういうときこそムツゴロウさんモードです。

 

ただの知り合いがたくさんいるよりも仲間が1人いるほうが楽しいのではないでしょうか。

 

まとめ

・悪口を言う人たちと仲良くする必要はないが、敵対関係にもならないようにする

 

・悪口に良いも悪いもないと考える

 

・積極的に会話はしないが、挨拶だけはする

 

・共感はできないけれど、理解はするというスタンスを持つ

 

・貢献できている部分を意識して、「自分は正しい」と想いを強くする

 

・愚痴や不平不満が多い職場でも志が高い人はいる

 

・志が高い人がいたら自分のことを話す

 

・自分のことを話したら相手のことを聞く

 

・志が高い人に情報提供など、具体的な協力をする

 

・自分にジェラシーの視線が向けられたらムツゴロウさんモードになる

 

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職場では志が高い人はやっぱりいませんという場合はこちらが要チェックです。

 

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