世の中は自信を奪うもの、劣等感を感じやすい環境が数多くあります。その1つがゆとり世代という言葉なのではないでしょうか。

 

偏見は自信を奪う

ゆとり世代という言葉を聞くと、おじさんたちはネガティブなイメージを持ちます。なぜかと言うと洗脳されているからです。

 

そもそもゆとり世代という言葉はただの名詞です。本来、良い意味も悪い意味もないでのです。

 

イス、車、コップ、ペン等の名詞はポジティブなイメージもネガティブなイメージも持ちませんね。ただの物として考えるはずです。

 

でも「ゆとり」という言葉は偏見を持たれやす言葉です。たぶんマスコミの影響だと思います。ゆとりゆとりと騒ぐのはゆとりの世代ではない僕でもうんざりします。しつこくないですか?

 

マスコミが騒げばおじさんたちも「ゆとりゆとり」と騒ぎます。ゆとり世代ではない僕がそう感じるぐらいならゆとり世代の人はもっと感じていると思います。

 

「中国人」という言葉もそうです。

「中国人」はただの名詞です。中国人や韓国人と聞いてネガティブな連想をしてしまうのもマスコミの影響です。

 

飲食店やスーパー等、小売業やサービス業の人の中には外国人嫌いな人がいます。

 

マスコミの影響で偏見を持っている人は中国人に対するイメージがもともと良くありません。偏見を持っている人は中国人は仕事をサボると思っています。

 

実際に仕事をまじめにやるかやらないかは人それぞれです。国籍は関係なく、日本人であっても中国人であっても仕事をまじめにやらない人はいます。

 

仕事をまじめにやらない中国人スタッフを見てしまったら「だから中国人はダメなんだ」という偏見を強くしてしまいます。個別に見れないと、まじめに働く中国人の存在を忘れてしまうのです。

 

ゆとり世代もこれと同じです。

ニュースや新聞の洗脳を受けているおじさんは個別に見れません。中国人=まじめに働かないなら、ゆとり世代=甘えている、根性がないです。

 

職場の人間関係も自信を奪う

ゆとりだからという偏見を持つ人は高圧的な態度になりやすいです。「こいつらに社会の厳しさをおしえてやらないと!」と思っているからです。

 

ゆとりだからという偏見や高圧的な態度は自信を奪われやすいんだなということを覚えておいてください。

 

キツイ口調で言われ続けたら自分がダメ人間なのでは?と思ってしまう瞬間があると思います。

 

ですが、気持ちを落ち込ませる言葉や態度なんだなと考え、自分がダメ人間だと考えないようにしましょう。

 

キツイ口調や高圧的な態度は人に劣等感を与えます。劣等感を刺激されているだけなだなと考えるようにしてください。

 

犯人探しが好きな人も職場にいます。

「これ誰やったの?ねえ誰?誰がやったの?」と誰がやったのかをこだわる人がいます。

 

もちろん誰がやったのかが必要な情報であることもありますが、そうでない場合は黙って手直しをすればいいのです。

 

誰がやったのかを特定しなければいけないときは、その仕事のやり方を知らない人に「こうやってやるんだよ」教えなければいけないときだけです。

 

やり方は知っているけれども、たまたま間違えてしまったときもありますね。そういうときにわざわざ本人に言う必要があるのでしょうか?

 

もちろんずっと同じミスをくり返すのであれば話は別ですが、たまたま間違えたときに本人に指摘したがる人は指摘することにより優越感を得たい人です。

 

僕は言う必要がないときは黙って手直ししますが、わざわざ犯人探しする人もいます。そういう人の存在も自分の自信を奪い劣等感を与えるということを覚えておきましょう。

 

自分の自信を奪い劣等感を与えるものを知っておくことで、いざそういう場面になったときに心のダメージを軽減することができます。

 

自分には強みがあると信じる

世の中には自信を奪う人、自信を奪う情報が多いです。そんな世の中でどう生きればいいのでしょうか?

 

どこかの職場で働き始めるとキツイ口調で言ってくる人が必ずいます。

 

人からの悪い評価はただの情報として受け取り、自分にはそういう一面があるんだなぐらいに考えましょう。

 

キツイ口調で何かを言われたら「じゃあ自分の強みは何だろう?」と自分に問いかけてください。

 

人からキツイ言葉を言われたり仕事でミスしてしまうと「自分には価値がない」と思えてきます。

 

もっと自分の内側に関心を向けることが大切です。

他人の言葉は無視する必要はありませんが、外野の声より自分の心の声のほうが大事です。

 

自分はどういう強みを持っているのか?自分は人としてどうありたいのか?自分は何が好きか?自分は何がしたいのか?

 

そういうことを自分に問いかけることが生きていくためには必要です。

 

僕は自分より若い人で自分より優秀な人はいると思っています。自分より年下だけど、「この人スゴイな」と思える人は実際にいます。

 

僕は年齢に関係なく、スゴイと思った人はリスペクトします。

 

リスペクトできない人は自信がない人たちだと思っています。自信がないからリスペクトできない。とくに自分より若い人を評価することが劣等感になるわけです。

 

もしかしたらあなたもスゴイ才能があるかもしれません。今はまだ眠れる力かもしれませんね。あなたの才能がつぶされないようにちゃんと花開くように心から願っています。

 

p.sおじさんたちを悪く言ってしまいましたが、良い人もいます。ちゃんと若い人を評価できる人もいます。

 

だからあなたもおじさんたちに偏見を持たず個別に見てくださいね。

 

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