男社会でも派閥が作られることはありますが、職場での派閥は女性が多い職場に起こりやすい現象と言えます。

 

職場のドロドロした人間関係はそう簡単には変えられるものではありません。職場を変えるかそこで上手くやっていくかしかないわけです。

 

そう簡単に転職するわけにもいかないでしょうし、人間関係は最悪だけど仕事内容は自分に合っているという人もいると思います。

 

結論を言いますと、無理して仲良くしないけれど敵対関係にもならないようにするという距離感がベストです。

 

・どうすれば中立的な立場でいられるか?

・孤独感とどう付き合っていくのか?

この2つがポイントになります。

 

派閥がある職場のドロドロした人間関係をサバイブするためには4つの考え方があります。

 

①善悪を考えない

②関心を自分の内に向ける

③職場以外での人間関係を楽しむ

④エンターテイメントとして楽しむ

 

1つずつ見ていきましょう!

 

①善悪を考えない

悪口は良くないけれど、まちがっているとも限りません。

 

悪口を肯定して悪口に参加すると、その人とは仲良くなるでしょう。共通の敵を持つことによる仲間意識です。

 

その代わり別の派閥の人からは敵対視されてしまいます。

 

その悪口をまちがっていると考えると、その人を嫌いになってしまいます。嫌いだと考えると敵対関係になってしまいます。

 

ではどう考えればいいのでしょうか?

それは善悪を考えないことです。正しくもないけれど、まちがってもいないと考えるのです。善悪を考えないことが中立的な立場でいられるコツです。

 

また善悪を考えないからこそ、相手を理解することができます。敵対するよりも相手を理解してあげたほうがいいでしょう。

 

ただし、共感はしなくて大丈夫です。

理解はしたほうがいいけれど、共感はしなくていいです。

 

理解=中立的な立場で敵でもなく、味方でもない状態

共感=仲間、仲良し、味方というイメージでOKです。

 

話しかけられたら善悪を考えず「そうなんですね。大変ですね。」と返しておきましょう。「共感はできないけれど、この人はそう感じているんだな」と考えましょう。

 

「あなたはどう思う?」と聞かれたら「よくわかりません。あの人とあんまり話さないからどういう人かよくわかってないんですよね。」と返しておきましょう。

 

②関心を自分の内に向ける

人には2つのタイプがいます。内向的な人と外向的な人です。内向的な人は単独を好み、外向的な人は集団を好みます。

 

優劣はありませんが、職場の人間関係がドロドロしている場合、内向的な人のほうが悪影響を受けにくいです。

 

外ではなく、自分自身に関心を向けることが得意だからです。

 

外向的な人は関心が自分の外に向くことが多く悪影響を受けやすいので、内向的な人より孤独感が強くなります。

 

自分は外向的だという人もできるだけ関心を自分に向けるようにしましょう。

 

③職場以外の人間関係を楽しむ

外向的な人は内向的な人より「ねえねえ聞いて聞いて!」と話を聞いてもらいたい欲求が強いです。

 

集団を好む外向的な人だからこそ、職場で悪口が多かったり、派閥があると内向的な人よりも悩んでしまうわけです。

 

内向的な人は良くも悪くもマイペースなので、外向的な人よりは悩みません。

 

善悪を考えず中立的な立場でいることが外向的な人は苦手かもしれません。でも職場がドロドロしている・・・どうすればいいのでしょうか?

 

となると、職場以外の人間関係を楽しむしかありません。内向的な人でも孤独感があるなら職場以外の人間関係を大切にしましょう。

 

今そういう付き合いがないという人は職場以外で人間関係を作る方法をチェックしてみてください。

 

自分と気が合う人が20に中1人しかいなかったとしても、20人の人に会えば気の合う人が見つかります。

 

出会いは質も大事だと思いますが、分母(数)も大事です。

 

④エンターテイメントとして楽しむ

職場の人間関係がドロドロしているなら実況して楽しむことも1つの手段です。「ザ・人間劇場」として一歩引いたところから見物するのです。

 

「出ました!お局BBAの決めゼリフ!あたしは忙しいのよ!」

「出た~!!ぶりっ子クソビッチの猫なで声大作戦!!いつものように男性社員におねだりしているが、今日はどんなおねだりだ!?」

 

声に出したら大変なことになりますが、心の中で実況すると少し楽しくなります。

 

そういうノリは自分には無理という人は人間観察の場として考えるといいでしょう。「あれがあの人なりの処世術なんだな。なるほどね。」という見方をすればいいと思います。

 

ボビー・オロゴンの名言集!

職場の人間関係をよりエンターテイメントとして楽しむためにボビーさんの名言を紹介したいと思います。

 

昔さんまのスーパーからくりTVという番組がありました。その番組の中に「ファニエスト外語学院」というコーナーがあり、ボビーさんが出ていました。

 

ボビーさんはおもしろい名言を残しています。その名言が職場の人間関係のストレスを軽くするなと僕は思っています。

 

実際に相手に言ってもいいのですが、言わなくてもこういう場面でイメージするとストレス軽減になる名言があります。

 

ボビーさんの名言をイメージするだけでも楽しい気分になりますので、ぜひ活用してみてください。

 

※リンクはすべてYouTubeに飛びます

 

お局さんに使いたいセリフ

おばちゃんいい夢見てんじゃねぇよ

(リンクの7分頃)

調子にのっているおばちゃんに使いたいセリフ。調子にのっていいる瞬間に頭の中でエンドレス再生しましょう。

 

 

エロいババアばっかだよ

(リンクの2分50秒頃)

女性社員には厳しく男性社員に優しいおばちゃんに使いたいセリフ。

このセリフをエンドレス再生すると、ストレスを減らし人間劇場を見る観客として楽しめる。

 

 

奥さん甘えてんじゃないわよ

(リンクの6分45秒頃)

自分は特別だと思っているお局様に使いたいセリフ。「それぐらい自分でやってよ!」と言いたいときにエンドレス再生したい言葉。

 

 

奥さん無理言っちゃいけないですねー

(リンク3分55秒頃)

お局さんが理不尽なことを言ってきたときに使いたいセリフ。「奥さん甘えてんじゃないわよ」と合わせて使いたい。

 

その他のボビー語録

さむいあついさむいあつい

(リンクの5分30秒頃)

KYな発言や気持ち悪い発言をしている人に使いたいセリフ。

 

 

私はこういう人間なので

(リンクの4分30秒頃)

自分の苦手なことをやらされてダメ出しされたときに使いたいセリフ。

 

 

バカ言うんじゃねぇよ

(リンクの7分頃)

お客様は神様だと思っている偉そうなお客に使いたいセリフ。

 

 

蝶のように舞い8時ぐらいに帰る

(リンクの1分45秒頃)

残業を断りたいときや飲み会に行きたくないときに使いたいセリフ。

 

 

あたしたちバカにしてる?

(リンクの2分55分頃)

自分のことをバカにしてくる人に使いたいセリフ。

 

 

これは悪口ですか?違う川口

(リンクの3分25秒頃)

ここで出てくる川口は埼玉の川口のこと。悪口を聞いてしまったときに深刻に考えるのではなく、「これは川口だ」とエンターテイメントとして楽しみたい。

 

 

意味わかんないけど調子のっちゃ~う!!

(リンクの4分頃)

ミスしたときや開き直りたいとき、クヨクヨしても仕方ないときに使いたいセリフ。

 

 

p.sこちらも要チェックです。

職場の人間関係で孤立したときの対処法 ケース2悪口に参加できない