この記事は以下の人のために書きました。

・言われたとおりにしているのに上司に怒られる

・行動が空回りしている

・自分だけが扱いが違う気がする

 

僕は新卒で入社した職場で2度上司にビンタされ、蹴られたこともあります。

 

ビンタってぶっちゃけパワハラじゃないですか。今でも正しかったとは思っていませんが、別れ際は嫌いという感情はありませんでした。

 

なので、良い別れ方ができたのかなと思っています。

 

ただ悩んでいるときはどうしたらいいかわかりませんでした。

 

言われたとおりにやっていると「言われたことしかできないのか?」と言われて、積極的にやろうとすると「余計なことをするな」と怒られる日が続きました。

 

そして「お前いい加減にしろよ」と言われた直後にビンタが飛んできました。

 

その仕事で何が求められているのか?相手が何を望んでいるのか?この2つがわかれば職場の人間関係はうまくいきます。

 

仕事で何が求められているかはその仕事によりけりです。状況次第ということもあります。なので、慣れるしかない、考えるしかないです。

 

ですが、どんな仕事でもどんな状況でも共通して大事なことは相手をリスペクトすることです。

 

リスペクトがあれば評価される

上司は察してほしい、言わなくても動いてほしいと思っています。でも自分から動くと余計なことをするなと言われることもある。

 

余計なことをしないように言われたことだけやっていると「お前やる気あるのか?」と言われ、意欲が足りないと思われる。

 

部下としては「どっちなんだー??」と思ってしまうわけですね。僕もかなり混乱しましたよ・・・

 

上司が部下に望んでいることはいろいろあるますが、1番はリスペクトなのではないでしょうか。

 

なぜ上司は部下からのリスペクトが欲しいのか?

それは部下からのリスペクトがないと上司の劣等感になるからです。人は劣等感を感じると不快だと感じます。

 

リスペクトと同じく感謝も大事だと言えますが、男性の上司はリスペクトされたいという欲求が強いです。

 

仕事の能力が高くてもリスペクトが足りないと上司から敵対視される可能性があります。リスペクトしていれば、たとえミスしたり失敗しても積極的でよろしいという評価になります。

 

リスペクトや感謝が大事なのはわかりました。でも・・・というのが本音ですよね?わかりますよその気持ち。

 

自分の上司は仕事はできる人ですが、性格悪いし人として40点なんですけど、そんな人をどうやってリスペクトすればいいんですか??

 

こういう部下は日本中にたくさんいると思います。

 

仕事だから上司の指示には従うけど、ぶっちゃけ嫌いなんだよねと思っている場合はどうすればいいのでしょうか?

 

この問題の解決法は2つあります。

①部分的リスペクト

②自分の心を満たす

 

この2つ具体的に見ていきましょう!

 

①部分的リスペクト

 

たとえばテストで70点だったとします。

 

70点のテストの答案用紙は2つの見方ができます。

①70点分正解している

②100点から見て-30点

 

どちらも正しい情報です。結果に対しての見方が違うだけです。

 

①の70点分正解しているという見方は加点式で、②の-30点は減点式という見方です。減点方式で考えると70点分正解していることを忘れてしまいます。

 

人を減点方式で見てしまうとリスペクトできません。

「今ムカつく言った。はいマイナス10点ヽ(`Д´)ノ」と考えてしまいますね。

 

良くしてくれたときも「今までのことがあるから、これぐらいやってくれて当然だよね」と考えがちです。そうなるとリスペクトも感謝もできません。

 

70点ならいいじゃないですか!自分の上司は40点なんですが・・・

そういう場合はその40点をリスペクトしましょう。

 

リスペクトできない部分があってもいいです。全部をリスペクトできないことは自然なことです。

 

たとえ40点の上司だったとしても40点の部分を意識しましょう。部分的にでもリスペクトできれば上司を見る目も変わり、40点から50点と加点していくこともできるでしょう。

 

社交辞令もいらない

たとえ40点の上司だったとしても、その40点の部分を意識すると、「◯◯課長って△△が上手ですね」ということが言えるようになります。

 

△△が上手だと本当に思っているからウソではありません。

 

リスペクトするふりをしなくても△△がすごいですねと言えるわけです。

 

言わなくても思っていれば、今よりも素直になれるでしょう。

 

素直さは大事ですが、素直になる=我慢することでもなく、演じることでもありません。「すいません」や「ありがとうございます」という言葉は言うだけでは意味がないのです。

 

素直になるためには感謝をするためには、まず部分的にリスペクトする必要があります。

 

②自分の心を満たす

部分的にでもリスペクトできれば、人間関係はうまくいき始めます。

 

ただ自分自身が満たされていないと、どうしても-60点の部分が許せなくなってしまいがちです。

 

自分の心が満たされている状態であれば、他人のことを許せるようになります。

 

人に感謝することは大事ですが、やってくれたことに対し「うれしい」という感情がないと感謝できません。

 

うれしいとか楽しいという感情が生活の中で極端に少ないと悪いことに対して敏感になってしまいます。

 

10個中9個がうれしい出来事で1つイヤな出来事なら悪い1つの出来事が印象に残りやすいです。ですが、悪い程度が軽ければ「まあいいか」と思えるでしょう。

 

10個中9個がイヤな出来事で1つがうれしい出来事なら、自分には悪い出来事ばかり起こると感じてしまいます。

 

この場合、うれしい出来事はあまり印象に残りません。幸福度が高い状態なら10個中1個のうれしい出来事に感謝できるますが、そうでないなら難しいですね。

 

負のオーラを発していると噛みつかれやすいです。なので、うれしいとか楽しいと感じるものを意識して増やしていきましょう。

 

職場以外で良い感情をチャージしてもいいです。自分が満たせた状態なら40点の部分をリスペクトできて-60点のところを許せるようになります。

 

まとめ

・リスペクトできれば敵対視されにくい

 

・全部をリスペクトできなくていい

 

・部分的にでもリスペクトできれば人間関係は少しずつ良くなっていく

 

・減点方式でなく、加点方式で考える

 

・自分自身が満たされていれば相手の良くないところも許せるようになる

 

・自分を満たすのは必ずしも職場である必要はない

 

p.sこちらも要チェックです。

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