人間には外向性と内向性という性質があります。

 

外向性が強い人のことを外向的とか外向型と言いますね。逆に内向性が強い人のことを内向的とか内向型と言うわけです。

 

ちなみに僕は内向性が70%で外向性が30%だと自分で思っています。

 

人付き合いがイヤなわけではないけれど、1人でいるほうが好きですし、1人の時間のほうが長いです。

 

僕個人の1人時間と誰かと過ごす時間の理想のバランスは7:3です。

 

あなたは内向性と外向性はどのぐらいの割合ですか?1人時間と人といる時間の理想のバランスはどれぐらいですか?

 

この記事を読んでくれているということは内向性のほうが強いと思いますが、内向性が強いと誤解されやすかったり、言いたいことが言えないということがありますよね?

 

その気持ちよ~くわかりますよ!

 

僕は「なんで結婚しないの?なんで1人でいるのが好きなの?そういう発言は一度結婚してから言うものだよ!」と言われたことがあります。

 

「余計なお世話ザマス!!」と言いたいところですが、そういうことを言われても僕ら内向的な人間って言い返さないんですよね。

 

僕らはそういう平和を求める人種なんですよ!!それって長所だと思いませんか?

 

とはいえ、自分から話しかけられず友達ができないとか口下手が悪化してしまう・・・

そういうリスクがあるのも事実です。僕ら内向性が強い人が人間関係で悩まないためにはどうすればいいでしょうか?

 

僕が内向的な人が人間関係で悩まないために必要なものは4つあるなと考えています。

この4つは外向的な人にも必要だと思いますが、内向的な人には特に重要だなと思います。参考にして頂けたら幸いです。

 

内向的な人に必要なもの①自己肯定感

自己肯定感は内向的な人に限らず、外向的な人な人にも必要です。

ですが、内向的な人より外向的な人のほうが多いので、僕らはややマイノリティーと言えます。

 

自分だけが違うとか自分だけができないといったことが劣等感になりやすいので、「自分はこれでいいんだ」とか「これが自分なんだ」と思えることが大切です。

 

これは別に自分を甘やかすことではなく、ありのままの自分を愛するということです。

 

ありのままの自分を愛することが自分を甘やかすことではなく、向上心や成長欲求がなくなることが自分を甘やかすことなのです。

 

ここで1つ内向的な人のあるある話をしたいと思います。

 

たとえば8人の飲み会の場があったとするじゃないですか。

そういう場で「あれ?気づいたらしゃべり相手がいない」っていうこと経験ありませんか?

 

ありますよね?さっきまでお隣の人と話していたはずなのに、いつのまにか1人ぼっちに・・・

そういうときって「自分は会話力がない」とか「コミュニケーション能力が低い」とか自分を責めてしまうことってあると思います。

 

でもね、話すだけがコミュニケーション能力じゃないんですよ。

 

聞くとか話すだけがコミュニケーション能力ではなくて、観察力もコミュニケーション能力の1つだと僕は考えています。

 

もし飲みの場で1人ぼっちになってしまっても焦る必要はありません。

 

僕はそういう場面になったら一歩引いたところから会話を観察するようにしています。これって意外と楽しいんですよ。

 

女性同士とか男性同士で話してるとか、今度は同年代で会話が盛り上がってるとか話す相手や話す内容が変わっていく様子を見るんです。

 

内向性が強い人であれば他人を観察して「自分ならどうだろう?」と考える時間にしてもいいと思います。

 

そうすると自分の価値観とか自分の在り方とかが見えてくることがあります。

 

「あの人はこう言ってるけど、自分は逆のタイプの人間だな」とか「あの人とこの部分では考えが同じだ」ということを発見できることもあります。

 

聞くだけになっている自分を責めずに「これでいいんだ」という考え方を持ってくださいね♪

 

内向的な人に必要なもの②心の感度

内向的な人は1人でいることを好みます。僕も1人の時間は好きですし、無理して誰かといる必要はないと考えています。

 

そんな僕らが考えなければいけないリスクは「他人に興味が持てない」ということです。

 

いくら1人時間を大切にしなければいけないといっても、人付き合いをゼロにするわけにはいきませんね。

 

初対面の人とうまく話せないとか何を話せばいいかわからないということで悩む人もいると思います。

 

「会話のネタをストックしておきましょう」みたいな話を一度は聞いたことがあると思います。

 

間違ってはいませんが、ネタをストックすることは暗記のようなものです。

 

有効ではありますが、興味を持てる人になることが「話すことがない」という悩みの根本的な解決ではないでしょうか。

 

つまり、おもしろいとか楽しいと感じることが大切なのです。

「このマンガすんごいおもしろーーーーーーーーい!!!」と声に出す必要はありませんが、そう感じられることが大切です。

 

「そういう心は持ってますが、それでも会話に困る場合はどうすればよろしいですかね??」

そういう場合はやはり自己肯定感を高める必要があります。

 

せっかく感動できる心を持っているのに「こんな趣味を持ってるなんて絶対オタクってバカにされるよ」と心のどこかでそう思っているなら、人に話せないですよね?

 

「それも自分なんだ」と思えれば少しは人と話せるようになります。

 

人と話せるようになるだけでなく、質問上手にもなります。

心の感度を言い換えると好奇心です。その好奇心が他人に向けば質問したくなるはずです。

内向的な僕らは出来事に対して意味を考える傾向がありますが、外向的な人は人に話したくなる傾向があります。

「ねえねえ聞いて聞いて!」という気持ちになるということです。

 

「ねえねえ聞いて聞いて!」という気持ちに対して質問したくなる心を持っていたら、「この人は自分の話をちゃんと聞いてくれる人だ」となりますよね。

 

どんなに内向性が強い人でも外向性がゼロという人はいません。

たとえ内向性が90%で外向性が10%の人であったとしても外向性を持っているわけです。

 

その10%の外向性を上手に使って人間関係を良くすることは可能だと僕は考えています。

 

割合的に少ない外向性でも上手に発揮するために必要なのが心の感度です。人に質問したくなる気持ちです。

 

心の感度を高めるには時間がかかりますが、意識していきましょう!

 

内向的な人に必よなもの③夢中になれる何か

心の感度を上げることは大切ですが、興味を持てないこともあるでしょう。

 

無理して人に合わせる必要はないですし、興味がないことは興味がないでOKです。

 

ただ最低でも1つは夢中になれる何かがあることが望ましいです。

 

せっかく1人の時間が好きなのであれば、自分の世界を持たないともったいないです。

 

すでに好きなことや夢中になれる何かがあるなら、ぜひそれを継続してくださいね。

 

その好きなことがあれば、周りの人はあなたを「◯◯の人」という見方をします。それがあなたのイメージになり会話のきっかけにもなるでしょう。

 

自分の趣味を人に話したくないのであればそれもアリですが、いずれにしても自分の世界を持つことは大切です。

 

どんな職種であれ、職場に行けば仕事をすれば人に会います。

仕事は人生において大事なものですが、それがすべてになってしまうと僕ら内向性が強い人は生きづらさを感じてしまいます。

 

なので、ぜひ夢中になれる何かを持ってくださいね。

 

あなたが夢中になれる何かをすでに持っているなら、それを恥ずかしいとか暗いとかオタクとか思う必要はありません。

 

そもそも人の趣味や特技に良いも悪いもないです。

 

職場で共通の話題を持つ人がいなければ、共通のものを持つ人とだけ仲良くするのも悪くないですよ。

 

仮に今いる職場や学校にイヤな人がいるならストレスになると思います。

 

夢中になれる何かを持つことで、そういうイヤな人の存在がどうでもよくなることがあります。

「あんたなんかを相手にするほどこっちはヒマじゃない」と思えるようになります。

 

夢中になれる何かはイヤな人間関係のストレスを軽くしてくれることだってあるわけです。

 

内向的な人に必要なもの④コミュニティー

1人の時間を好む内向的な僕らでも人とのつながりは重要です。

 

ここでいうコミュニティーとは共通の何かを持った人という意味です。

 

職場もコミュニティーですし、部活やサークルもコミュニティーです。もっと小さなところで言えば家庭もコミュニティーです。

 

アイドルやバンド等のファンクラブもコミュニティーですし、広い意味で言えばディズニーランドのリピーターもコミュニティー化という現象だと言っていいでしょう。

 

人は何にも縛られたくないとか自由になりたいという欲求があります。その反面、人とつながりたいという欲求もあります。

 

人は共通の何かを持ちたいと思っています。

 

その共通の何かとは

  • 同じような経験を持つ
  • 同じような目標を持つ
  • 同じものが好きであること

といったことが挙げられます。

 

1人の時間を大切にしながらも、どこかのコミュニティーに入っていることが内向性が強い人の幸せだと僕は考えています。

 

僕が以前聞いたことがある話なのですが、学校では「絵を描くことが好き=オタク」という認識が周りにあって人前で絵を描くことができなくなったという人がいたそうです。

 

中学や高校の美術部とか大学の文化系のサークルは運動系の部活やサークルと比べるとアクティブに見えません。

 

ですが、アウトドア派がアクティブでインドア派が非アクティブだと僕は考えていません。

 

アクティブかどうかは、そのことにどれだけ情熱を持って取り組んでいるか?だと思っているます。

 

僕はゲーム好きとかアニメ好きではないですが、それを否定する意味がまったく理解できません。

 

自分のことを否定する人と一緒にいると、自分の可能性がなくなります。

 

もし、あなたが今いるコミュニティーに居場所を感じていないないなら、新しいコミュニティーを探すことをオススメします。

 

これは今の仕事を退職しろとか学校を退学しろということではありません。

そちらの人間関係はできるだけ浅く付き合って、自分のことを受け入れてくれる人とつながりましょうということです。

 

自分のことを受け入れてくれる人とつながるということは受け取る情報も変わるということです。

 

その人とのつながりはオンラインでもいいですし、オフラインでもいいです。

 

そういう意味では僕のメルマガに登録してくれることも、ある意味コミュニティーですね。

 

よかったら登録しませんか?

「ちょっとちょっと宣伝ですか?」と言われてしまうと宣伝です(笑)

 

まあでも、メルマガ自体は無料なので、登録しても損はないですよ。スマホの方はこのページ下のフォームから登録してくださいね♪

 

p.s

【ステマ情報】

もし、あなたが言いたいことが言えないと悩んでいるなら、それはなぜだと思いますか?

それは自信のなさが原因です。

 

僕は昔飲食店で働いていました。

当時28歳で、19歳のバイトの女の子に嫌がらせをされていました。

 

ラーメンチェーン店だったのですが、お客さんの中には「ネギを抜いてほしい」という人もいます。

 

お客さんに「ネギを抜いてほしい」と言われたら、ホールで注文を受けたスタッフがキッチンに「◯◯卓のラーメンネギ抜きです」と伝えるのが普通です。

 

しかし、そのバイトの女の子はわざと僕に伝えなかったのです。

盛り付けしていてネギをのせようとした瞬間に「それネギ抜きです」と言われました。

 

なぜ直前になって言ってきたのかと考えてみると、おそらくネギをトッピングした僕に「それネギ抜きなんですけど、何やらかしてるんですか?」と文句を言うためだったのでしょう。

 

僕はかつて19歳のバイトの女の子に嫌がらせを受ける情けない28歳の正社員でした。相手が年下であっても我慢することしかできませんでした。

 

でも今言いたいこと言えないことで一切悩まなくなりました。

 

いろいろ経験してみて思ったのは結局内面を磨くことが一番いいなということです。内側から自分を変えるということです。

 

今noteというところで、「内向的な人のための意志力トレーニング」というコンテンツを公開してます。

 

内容は内面から自分を鍛えて自信を持つための方法です。

言い方や言い回しではなく、心の状態を変えましょうということです。

 

僕が変われたのなら、あなたも絶対変われると思っています。よかったらチェックしてみてくださいね!

 

内向的な人のための意志力トレーニング