• 職場に苦手な人がいる
  • 上司が高圧的
  • 面倒なおつぼねさんがいる

仕事や人間関係で悩んでいるときは、どうしても「自分って可哀想な人だ」と考えてしまいがちですよね。

 

イヤな出来事が起きれば、多かれ少なかれネガティブになってしまいます。

ですが、どんな状況であったとしても自分にできることだけを考えましょう。

 

 

「自分に何ができるか?」だけを考えよう!

自分に何ができるかを考えるとは、具体的にどういうことだと思いますか?

 

問題が発生したとき、苦手な人や嫌いな人がいるときは意識が他人や問題など自分の外側に向きがちです。

 

そうではなくて、意識は自分の内側に向けることが大切です。

意識を自分の内側に向けるとは、自分のやるべきことに意識を向けるということです。

 

自分の行動だけを考えましょうということです。

そのために必要なことをお話したいと思います。

 

犯人探しをしない

職場で何か問題が発生すると、「これ誰がやったの?ねぇ誰?」と騒ぐ人がいます。

誰がやったかを追求したほうがいいときもありますが、犯人探しには意味がありません。

 

「◯◯さんのせいなのに自分が怒られた」という発言をする人もいるでしょう。

 

誰でも怒られることはイヤですよね。

ですが、誰のミスか?誰の責任か?を考えることよりも、自分がやるべきことを考えることのほうが大事なのです。

 

被害者意識を持っていると「違います!◯◯さんが悪いんです!」みたいなことを言いたくなってしまいますよね。

 

でも、自分のやるべきことだけを考えるほうが無駄なエネルギーを使いませんよ。

 

過去のことを考えない

他人のミスも自分のミスも今から考えると過去のことです。

「もし、あのとき◯◯だったら・・・」と言っても意味がありません。

 

そのことに多くの人は頭ではわかっていますが、いざ問題が起きると過去のことを考えてしまいがちです。

 

すごく当たり前な言葉になってしまいますが、大事なのは「これからどうすべきか?」や「今何をすべきか?」を考えることです。

 

過去のことを考え始めたら「あっ今、変えられない過去のことを考えていたな」と気づくようにしましょう。

 

一歩引いたところから見る視点を持つ

自分に何ができるかだけを考えるコツと言うと大げさですが、一歩引いたところから見る視点を持つことで冷静になれます。

 

仕事を頑張るとは前のめりになることだけではありません。

 

上司や先輩から可愛がられる人は前のめりな人ですが、職場には一定数の一歩引いたところから見る視点を持っている人が必要です。

 

前のめりな人はエネルギーが高く評価もされやすいですが、反面やるべきことを淡々とできないという短所もあります。

 

すぐに熱くなりすぎて感情的になりやすいと言えます。

 

「誰だよ?これやったの?ったく余計なことしてくれるヤツがいたもんだな」みたいなことを考えて、不機嫌になりやすい人は前のめりな人が多いです。

 

「厄介者の後始末をさせられるオレって可哀想な上司だな・・・」みたな考え方の上司ってカッコ悪いですよね。

 

被害者意識を抜け出せないと残念な人であり続けるわけです。

 

淡々と「やるべきことは何か?」を考えられる人が問題が発生したときにヒーロー・ヒロインになれるのです。

 

被害者意識のデメリットを考えよう!

被害者意識を抜け出すためには、被害者意識を持ち続けることでのデメリットを考えるといいと思います。

 

被害者意識を持ち続けるデメリットを一言で言うと、損をするということです。

では、具体的にどう損なのでしょうか。

 

歪んだ考えになる

被害者意識は考えが歪んでいます。

歪んだ考え方のままだと、人を信じることができません。

 

人を信じることができなければ誰も味方をしてくれませんし、協力もしてもらえません。

つまり、助けてほしいときに誰も助けてくれなくなるのです。

 

ストレスも抱えたままです。

ストレスを抱えたままの状態を望んでいるのであれば、被害者意識を持ったままでいいですが、そんなことはないですよね。

 

被害者意識を持つことは悪いことしかないのです。

 

解決方法を考えられなくなる

被害者意識を持ち続けると「誰か何とかして~」という受け身な状態です。

この状態って「自分がやるべきことを考える」ということを放棄してますよね。

 

ですが、皮肉なことに「誰か何とかして~」という依存した考えの人は助けてもらえないのです。

 

他人にコントロールされる

これが一番のデメリットだと言えます。

考え方が歪んで受け身になると、自分でコントロールできたはずのものがコントロールできなくなります。

 

コントロールできなくなって一番困ってしまうのは自分の感情です。

 

同じ出来事でも

  • 「最悪・・・自分は可哀想な人間だ・・・」と考える
  • 「自分のやるべきことは何かな?」と考える

どちらが問題が解決しそうでしょうか?どちらがストレスたまるでしょうか?

 

落ち込む、傷つく、怒るetc

ネガティブな感情は自分で作っているのです。

 

仕事でミスばかりしてしまうときは反省しなくていいでは「上司の機嫌の悪さは上司の責任んですよ」ということをお伝えしました。

 

この考え方は自分自身にも同じことが言えます。自分の感情の良し悪しは自分の責任なのです。

 

もちろん、落ち込んだり、怒ったりはダメということではありませんよ。

人間は感情の生き物なので、ネガティブになることもあります。

 

ネガティブになっても、感情の回復が早いか遅いかは被害者意識を捨てられるかどうかがポイントです。

 

被害者意識を抜け出せれば心の回復も早くなるのです。

 

被害者意識を捨てたほうが幸せになれる!

「被害者意識を持たないようにしましょう」というお話をしてきましたが、自己犠牲になれということではありませんよ。

相手の責任であれば、その人が責任を果たすべきです。

 

自分が何らかの被害を受けたら、主張すべきことは主張すべきですし、請求すべきものは請求したほうがいいです。

でも「自分は可哀想な被害者だ」と思いながら発言するのはカッコ悪いです。

 

仮にあなたがパワハラ被害者だったとしたら、パワハラ加害者を思いやれということではありません。

 

立場として被害者であることと被害者意識は違うのです。

 

たとえ自分が被害者であったとしても被害者意識を捨てましょう。

そういう考え方のほうがカッコイイじゃないですか!

 

 

p.s1件ステマさせてください。

 

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このコンテンツの中で被害者意識が強い人の対処法もお話しています。

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