はじめまして!

三神智也(ミカミトモヤ)といいます。

 

ここでは

  • 三神がどうやって情緒安定性を手に入れたのか?
  • どうやって自己肯定感を高めたのか?

こういったことについて語りたいと思います。

 

ビックファイブという性格診断テストがあります。

自分の資質を知ることができるテストはたくさんあって、有名なのはストレングス・ファインダーです。

ビックファイブも自分を知る手段の1つです。

 

ビックファイブは100点満点ですが、

  • 外向性56
  • 情緒安定性100
  • 開放性89
  • 誠実性67
  • 調和性67

という結果になりました。

あなたに注目してもらいたいのは情緒安定性の100と外向性の56の部分です。

なんと情緒安定性は100点ですよ!!

 

情緒安定性の解説文を引用しますね。

情緒安定性が高いとストレス反応が低く、ネガティブ感情も低い傾向が分かっています。いつも穏やかで気持ちが安定している事が多く、何事にも落ち着いて行動することができます。慌てる場面が少ないのではないでしょうか。

 

  • ストレス反応が低くネガティブ感情も低い
  • いつも穏やかで気持ちが安定している

こういう部分はすごく当てはまります。

 

今の僕には武器の1つとして情緒安定性があります。

でも、最初から情緒安定性があったわけではありません。むしろ浮き沈みが激しかったです。

 

ただ表情に現れにくかったから周りからは「何を考えているかわからないヤツ」という印象だったと思います。

 

表情に現れにくいから攻撃がエスカレートすることもありました。

「傷ついてなさそうだから大丈夫だろう」と攻撃する相手は思うのでしょう。

 

でも全然そんなことはなくて、めちゃくちゃ傷ついていました。

それと、もう1つ外向性の部分ですが、外向性は「興味関心が外界に向けられる傾向」という意味です。

外向性は積極性、社交性、明るさという特徴があります。

 

外向性の解説文を引用しますね。

外向性は低い傾向にあります。おとなしい方が多く、周囲からは奥ゆかしく、謙虚に見られることが多く、縁の下の力持ちとして認識されやすいと言えます。人と意見がぶつかることが少なく、一人で行動する事を好むという特徴もあります。研究職や職人など、集中してコツコツと行う職業に向いているかもしれません。熟考する傾向にあるため、社会を変えるアイデアや知恵を発想できる可能性もあります。

 

外向性の解説文はさらに次のように続いています。

また外向性が低い方は、甘え下手という特徴があります。大学生266名を対象にした調査研究によると、外向性が低い方は、他者に甘えることが苦手という傾向にありました。

簡単に言うと頼み事が苦手で、どうしても1人でやろうとしすぎてしまうということです。

 

まあ当てはまっています。

  • おとなしい方が多い
  • 謙虚に見られる
  • 縁の下の力持ちとして認識されやすい

僕は確かにこういう性質があります。

 

ただ「おとなしくて謙虚で、縁の下の力持ちとして認識されやすい」という性質の使い方を間違えると仕事や人間関係ですごく悩みます。

 

この性質の使い方を間違えると

  • ターゲットにされやすい
  • なめられやすい
  • 対等な立場だと思ってもらえない

こういったことが起こりやすくなります。

僕はかつて

  • 大切に扱ってもらえない
  • ターゲットにされやすい
  • なめられやすい
  • 見下される
  • 対等な立場だと思ってもらえない

こういったことで悩んでいました。

 

ここでは僕がこの問題をどうやって乗り越えてきたのかをお伝えします。

 

もし、あなたが

  • 怒られてばかりで落ち込んでいる
  • 年下や後輩から上から目線で言われる
  • 落ち込んだときに気持ちが回復するまでの時間が長く切り替えが苦手
  • 自己肯定感が低くて仕事も人間関係もうまくいかない

こういったことで悩んでいるのなら、ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

セルフイメージは「中の下」だった

自分で自分のことをどう思っているのかをセルフイメージといいます。

「中の下」のセルフイメージのまま10代と20代を過ごしました。

 

でも、自分がそういうセルフイメージを持っていることに気づいたのは30代になってからです。

 

自分で自覚していなくても「中の下」だと思っていると、本当にあらゆる結果が「中の下」になります。

実際に学校の成績も「中の下」で、偏差値も「中の下」でした。

 

でも、自分で自分のことを「中の下」だと思っていることは、自分を大切に思っていないことだと大人になって気づきました。

 

自分を大切にできないと他人からも大切にされません。

つまり対等な立場だと相手が思ってくれないということです。

 

僕には気の強い姉がいて、いつも不自由で自己主張できませんでした。

チャンネルの主導権は姉にあり観たいテレビは観れなかったです。

 

テストの点数が悪いとバカにされましたし、親も自分に期待していなかったと思います。

高校受験のとき姉から「授業料が高い私立じゃなくて都立に行ってほしい」と言われました。

そのときに「僕の進路よりお金の節約のほうが大事なの?」と思いましたが、都立を第一希望にしました。

親は「別に私立でもいいよ」と言ってくれていたのですが、姉は「都立に行け」と言っていました。

 

ところが都立の受験を控えた前夜に姉が夜遅くまで友達と電話していたのです。

夜遅くまで盛り上がったガールズトークに「マジかよ!?勘弁してくれ」と眠れませんでした。

 

そして都立の受験には不合格で、ちょっと残念だなと思いつつも「でも私立でもいいことあるだろう」とも考えていました。

 

確かに前日に眠れなかったことも不合格の原因の1つだと思いますが、実力も足りなかったのだと思います。

 

都立高校の受験に不合格だったことを知らせたときのリアクションはこうです。

姉「えっ?落ちたの?じゃあ授業料が高い私立行くの?」

父親「勉強しているうちに入らないんだよ」という冷たい言葉

母親「あっそうだったの」

 

特に姉のリアクションには驚きました。

「いやいや前日の夜にあれだけガールズトークで盛り上がって人の睡眠を妨げたのに、なんてことを言うんだ?」と思いました。

 

やっぱり自分を大切にできないと人からも大切にされないんですよね。

「中の下」というセルフイメージはさらに下がりました。

 

自己肯定感が下がった状態で大人になった

自己肯定感が低いことで苦労したのは就活でした。

僕が就活したときは「今年は内定が取りやすいよ」と言われていました。

 

でも、実際に面接を受けると落ちまくりだったのです。

「あれ?おかしいな・・・内定が取りやすいと聞いていたのに・・・」

 

「今年は内定が取りやすい」と言われていることは母親も知っていて、内定が取れていないことを伝えるとあきれた表情でした。

 

「あなたはいつ内定を取るの?」と母親に言われたときに「親に恥をかかせるな」と言いたそうだった気がします。

きっと「なんてダメな息子なのかしら?」と思ったのでしょう。

 

面接に落ちるたびに自分の存在を否定されたように感じました。

小学生以降は泣くことがなかったのですが、大人になって初めて涙が出たのを今でも覚えています。

 

少し話が変わりますが、就活するときって「自己分析しましょう」って言われますよね。

多くの人は「面接でどうやってアピールするか?」ばかりを考えてしまいます。

 

もちろん面接でアピールするための自己分析も必要だと思います。

でも、自己分析は本音ではないと意味がありません。

 

僕も長所や強みは面接で答えるために無理やりひねり出していました。

心から自分の長所だと思えていなかったので、今では何を答えていたかを覚えていないです。

 

でも「どんな社会人になりたいですか?」の質問の答えは覚えています。

 

僕は「指示するだけじゃなくて自分も動く人になりたいです」と答えていました。

なんで今でも覚えているのかというと、今でもそう思っているからです。

 

冒頭で「おとなしくて謙虚で、縁の下の力持ちとして認識されやすい」という性質があるとお伝えしました。

 

「指示するだけじゃなくて自分も動く」と思っているから、縁の下の力持ちとして認識されやすいのかもしれません。

 

ビックファイブを受けたのは30代で、就職の面接は20代でした。

今も昔もこの部分は変わりません。

 

僕は自分がやらないことを人にやれと言いたくないと思っています。

 

「指示するだけじゃなくて自分も動く人になりたいです」と心から思っていたことは、カッコ悪かった自分の中でたった1つカッコイイと思えることでした。

 

 

就職して上司にビンタされる

なんとか内定を取ったあとに僕は就職することになるのですが、入社して上司の高圧的な接し方にビビッて萎縮していました。

 

萎縮するとミスしやすくなりますよね。

ミスして怒られると、さらに萎縮してしまいます。

 

そして上司が「お前いい加減にしろよ!」と言ってビンタしてきました。

ビンタされてすっかり心が折れてしまいました。

 

業務日誌があったのですが、業務日誌に名指しで書かれることもありました。

本来の業務日誌の使い方は連絡事項や指示を書くものですよね。

 

僕はちょっとしたミスでも全員が読む業務日誌に名指しで書かれました。

「三神が◯◯しやがった!イラつかせるなよ!」と書かれて、公開処刑されている気分でした。

 

もうね、これをやられると心が折れますよ・・・

自分に非があるとはいえ、さすがに「やめてくれよ」と思いました。

周りの評価も下がって、だんだん年下から上から目線で言われるようになりました。

自分のほうが年上なのに年下にペコペコするようになりました。

 

 

内面へのアプローチがないと人は変われない

「このままではいけない」と思った僕は別人になりたい一心で、自分を変えようとしました。

 

最初にやったことは服装を変えることでした。

いわゆるイメチェンと呼ばれるものですね。

すると周りから「明るくなった」と言われるようになりました。

 

だけど、それも一瞬でした。

 

服装を変えることが悪いわけではありません。

それをきっかけに別人になれる人もいるのは事実です。

 

でも僕にはその効果が長続きすることはありませんでした。

心のドーピングのようなもので、マリオで言ったらスターを取った状態と同じです。

効果が切れると元の自分に戻るということです。

 

そんなある日、自分の異変に気づきました。

1時間おきに気分が上がったり下がったりしていたことに気づいたのです。

 

人間は感情の生き物なので、多かれ少なかれ誰でも気持ちの浮き沈みはあります。

でも僕はその浮き沈みが1時間おきに起きていたのです。

 

「自分はやればできる」と考えた1時間後に「自分はダメだ」と考えていました。

でも、その1時間後には「自分はやればできる」と考えて、その1時間後にはまた気分が沈むという状態を経験しました。

 

このときに気づいたのは心の重要性です。

心の状態が大事なのはうつ病の人にだけ言えることではありません。どんな人にも心の状態はありますよね。

 

気持ちの浮き沈みがありすぎると、やる気も出にくいです。

やる気の高い低いも心の状態です。

 

自信が持てるか自信が持てないかも心の状態なので、すべての人にとって大事なものだと言えます。

心の状態を変えることは内面にアプローチすることでもあります。

 

そこからいろんな本を読みあさりました。

その中でも自己肯定感の本を読むことが多かったです。

心理系の通信講座を受けて勉強することもありました。

 

いろんな勉強をしていく中で「レジリエンス」という言葉を知りました。

レジリエンスとは心の回復力、立ち直る力、元気を取り戻す力などの意味があります。

 

冒頭で情緒安定性について話しましたね。

情緒安定性を手に入れることができた要因として、自己肯定感とレジリエンスのインプットは大きいです。

自己肯定感もレジリエンスも高めようと思ったら内省が大事です。

つまり心の状態を変えるためには内省することが必要なのです。

 

内省は簡単に言うと自分の内側に意識を向けることがと思ってください。

内省すると自分の長所や強みに気づくことができます。

 

僕は自分が感じたことを言語化することが得意だなと気づきました。

言語化するとどんなことを感じているかを自覚しやすいです。

 

1時間おきに気分が上がったり下がったりしていたことに気づいたのも、自分の内側に意識を向けたからだと思っています。

 

内省することを継続すると、自分の中で眠っているものに気づく力があることが強みだなと感じました。

この力を発揮することができれば「どうしたいかがわからない」にはならなりません。

 

自分で決めることができることができるということです。

「自分のことを自分で決めるって当たり前のことじゃないですか!」と思うかもしれませんね。

 

でも、自分のことを自分で決められない人は意外に多いですよ。

自分の中で眠っているものに気づく力が足りないと、なんとなく他人と同じ選択をしてしまいますよね。

 

自分の中で眠っているものに気づく力があると「やりたいことがわからない」も解決します。

自分の興味や関心、好きなことを言語化することができるからです。

 

こうして僕は自分が思っている以上に長所とか強みがあるなと気づけたのです。

 

「できないこともあるけれど、できることもある」と思えました。

「できないことばかりではないな」と思えたときに「これが自己肯定感か」と感じたのです。

 

その頃には心の状態も安定していることに気づきましたし、落ち込むこともなくなっていました。

 

自分に自信が持てるようになり自己主張も少しずつできるようにもなったのですが、ここで次の試練が待っていたのです。

 

自己肯定感が上がったあとの次の試練

感情にはポジティブかネガティブという状態があります。

加えてエネルギーが高いか低いかという状態もあります。

 

同じネガティブな感情でも「落ち込む」より「怒り」のほうがエネルギーは高いです。

エネルギーが高いというのは、良いか悪いかは別としてアクションにつながりやいと言えます。

 

落ち込んでいる人より怒っている人のほうがい元気があるということです。

ネガティブでも元気があれば言い返すこともできますよね。でも、悪口を言われて落ち込んでいる人は言い返すことはないですよね。

 

同じように悪口を言われたときにムカつく人もいれば落ち込んでしまう人もいます。

その差はエネルギーの高さです。

 

僕は自己肯定感が上がったから心のエネルギーも高くなっていました。

気分が沈むことで悩んでいたが、次の悩みは怒りとの付き合い方だなと思った出来事があります。

 

少しずつ自分に自信が持てるようになると自己主張ができるようになります。

適切に自己主張ができるようになるのはいいことですよね。

 

この段階で悩むのは意見の違いです。

自分と考えが違う人との付き合い方に困ることもあります。

 

以前おつぼね様という立ち位置だった人との関係にストレスを感じていました。

自分の意見を言ったら、「三神の言うことは聞かなくていいからね」と周りの人に言っていました。

 

「三神の言うことは聞かなくていいからね」と周りに言うくせに「私にもっと協力してほしい」とも言ってきました。

 

対等な立場だと思っていなくて「三神は言うことを聞いて当たり前」と考えていたのでしょう。

自分のことをエライと勘違いしている人だったので、イライラさせられることも多々ありました。

 

僕はもともと穏やかだったと思うのですが、そんな僕がキレてしまいそうになることがありました。

 

その職場で一緒に働いている人が辞めるときに、その人の送別会がありました。

送別会は「元気でね」と笑って見送ってあげるべき場だと僕は考えています。

 

その送別会でおばちゃんが「ねえねえみんな聞いてよ!このクソがね◯◯したんだよ!」と仕事の愚痴を話したのです。

 

「クソ」とは僕のことで、「◯◯」とは事実とは異なる脚色された内容の話でした。

このとき僕は「おいババア!ぶっころ・・・」という気持ちになりました。

 

「送別会の場でなんでネガティブ発言してるの?しかも事実と違うし、みんなの前でわざわざ言うべきことでもないし」と思いました。

 

このときの怒りの感情を10段階で評価すると9です。

キレてしまいそうな怒りでしたが、せっかくの送別会をぶち壊すわけにはいかないので、黙り込んで我慢しました。

 

このときの僕には怒りの理由が4つあったのです。

  1. 送別会という場でのネガティブ発言
  2. 事実とは違う脚色した話であること
  3. みんなの前でわざわざ評判を下げることを言ったこと
  4. 「クソ」という呼び方

これだけ怒りの理由があれば激しい怒りにもなりますよ。

 

でも、この出来事で重要なことに気づきました。

 

冷静さを取り戻したときに「次は怒りの感情との付き合い方が課題だな」と考えたのです。

ふと頭に浮かんだのが「アンガーマネージメント」という言葉でした。

 

アンガーマネージメントとは文字どおり怒りの感情をマネージメントすることです。

「そうだ!次はアンガーマネージメントを勉強しよう!」と思いました。

 

そして、もう1つかなり重要な気づきがありました。

 

「自分の価値は高くない」と思っていると、バカにされたときに怒りを感じます。

心の底から「自分には価値がある」と思えれば、「他人の言葉も受け流すことができるのではないか?」と考えました。

 

心の底から「自分には価値がある」と思えれば「この人からバカにされても自分の価値は下がらない」と思えるようになると気づくことができたのです。

 

「自分は自己肯定感を高めたけれど、自信にはもう1段階上があるな」と気づきました。

落ち込みやすい人よりは怒りを感じる人のほうが自己肯定感は高い傾向があります。

でも激しい怒りを感じるのなら、まだ自己肯定感を高める余地があるとも思ったのです。

 

この出来事から「自分の価値って何だろう?」と改めて考えました。

 

 

心の安定を手に入れる方法

冒頭で僕には「おとなしくて謙虚で、縁の下の力持ちとして認識されやすい」とお伝えしました。

そして、この性質の使い方を間違えると仕事や人間関係ですごく悩むともお伝えしましたね。

 

この性質の使い方を間違えると、

  • ターゲットにされやすい
  • なめられやすい
  • 対等な立場だと思ってもらえない

ということが起こりやすくなります。

 

こうした問題の解決方法はズバリ心の底から「自分には価値がある」と思えるようになることです。

 

自分には価値があると思えることは自分を大切することです。

自分を大切にできると自分を大切に扱ってくれる人が増えます。

 

自分に自信が持てるようになることで、周りの人の評価も変わります。

「おとなしくて謙虚で、縁の下の力持ちとして認識されやすい」という性質がプラスに働くと「いつもありがとう」と言われます。

 

「自分には価値がある」と思えるようになると、立ち振る舞いが変わって自分に対する扱いも変わります。

 

ただ残念なことに「自分には価値がある」と思っていても、自分を見下してくる人はいるものです。

でも、「自分には価値がある」と思えていれば、仮に自分を攻撃する人がいても悩みません。

 

人間関係の悩みのほとんどは自尊心が傷つくことです。

自尊心とは「自分には価値がある」と思える自信のことです。

 

他人からの評価が下がることで落ち込むのは自尊心が傷つくからです。

「自分の価値が下がった」と感じることってありまよね。

 

「気にしないようにしましょう」という言葉を聞くことがありますが、「いやいや気にしないことができれば悩まないさ」と思っていました。

 

でも心の底から「自分には価値がある」と思えれば、それも可能だなと今では思っています。

  • この人からバカにされても自分の価値は下がらない
  • この人から嫌われても自分を大切にしてくれる人は他にいる

こう考えることができれば、他人から悪く言われても「あっそう」と思えるようになります。

 

冒頭でお伝えしたように情緒安定性が高い人は

  • ストレス反応が低い
  • ネガティブ感情も低い

こういった傾向があります。

 

情緒安定性を手に入れるまでに学んだことは自己肯定感、レジリエンス、アンガーマネージメントの3つです。

人間関係で悩まないようになるためには他の分野もインプットしましたが、この3つは大きいです。

 

 

心の安定と感受性

  • 心が折れる出来事や自尊心が傷つく人間関係を乗り越える人をつくり、自分自身もそうありたい
  • 何気ない日常に小さな喜びを感じられる人をつくり、自分自身もそうありたい

僕にはこういう想いがあります。

 

最後に何気ない日常に小さな喜びについて話したいと思います。

 

桜が開花したあとに雪が降る日があったのですが、雪で周りが白くなっている中でのピンクの桜がすごくキレイでした。

こういう部分にフォーカスできることが小さな喜びを感じることです。

 

僕は野心的になって大きな夢を叶えるだけが幸せではないと思っています。

もちろん大きな夢があるなら、それはそれでOKです。

 

高い目標があっても、今はなくても小さな喜びを感じることができれば幸福度は上がります。

どんな職業に就いても何を目標にしても、小さな喜びを感じることができたほうがいいのです。

 

心の安定とか情緒安定性の話をしてきましたが、情緒安定性を高めると受け流すことができるようになります。

傷つきにくくなるということです。

 

あなたは「受け流す力が高まると感動できなくなるのでは?」と思いましたか?

 

確かに情緒安定性と感受性は真逆の性質のように思えますよね。

感受性が高い人に傷つきやすい人が多いのは事実です。

 

でも情緒安定性と感受性は両立することができます。

僕の経験上、この2つは両立できるという確信があります。

 

情緒安定性と感受性を両立できると、ネガティブなことを受け流してポジティブなことに感動することができるようになります。

 

ポジティブなことに感動できるというのも大きなことでなくても感じることができます。

あなたも何気ない日常の中に小さな喜びを感じることができるようになりましょう。

 

その小さな喜びは桜を見てキレイだなと感じることかもしれません。

誰かの言葉にステキだなと感じることかもしれません。

ちょっとした気遣いで感謝できることかもしれません。

 

心の安定性を手に入れても感動できる心がなくなるわけではないので、あなたにもぜひ情緒安定性と感受性の両立ができるようになってもらいたいと思います。

 

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