上司がネチネチと小言を言ってくることで悩んでいませんか?
僕は5分で終わる話30分の長い説教をされたことがあります。
- 上司が自分を監視しているように思える
- 上司が冷たく突き放すような言い方をする
- 小さなことを上司が拡大解釈して自分をあえて低く評価する
上司の小言がストレスだと感じているときに考えてしまうのが
- 会社を辞めるのか?
- それとも辞めないのか?
この2つで迷うと思います。
迷いながら働くとますます上司の小言がエスカレートします。
それに転職するかどうかを迷いながら仕事をする状態が一番モヤモヤするはずです。
今の仕事を続けると決意していれば、仕事のやる気は下がらないですよね。
転職の決断ができていれば、「もう少しだけ頑張ればいい」と思えます。
「上司の小言を聞くことも仕事として割り切ろう」と考えることもできるでしょう。
ちなみに退職する判断基準は
- 上司1人に対して悩んでいるのか?
- それとも複数人や会社全体に対して悩んでいるのか?
悩みの対象が個人か会社全体かを考えるといいでしょう。
「この会社はちょっとおかしいな」と思ったら転職もアリですが、上司1人に対し悩んでいるなら今の職場に残ってもいいと思います。
もちろん僕は人間関係を理由に転職することがダメだとは思いません。
でも、もし今の仕事を続けるのであれば、上司の小言を受け流せるようになる必要があります。
そこでこの記事では以下の内容を解説します。
- 上司の小言で仕事のやる気を下げない3つの考え方
- 上司の小言で自分を責めない3つの考え方
- 上司の小言でイライラしない3つの考え方
上司の小言を受け流すための合計9つの極意を解説します。
上司の小言を受け流せるようになるとストレスが減るだけでなく、上司よりも器の大きな人になる考え方が身に付きます。
自分が成長できれば上司の評価に一喜一憂することがなくなります。
上司がネチネチ言ってきても穏やかな心の状態で過ごすことも可能です。
上司の小言をクールに受け流している自分をイメージしてください。
嫌味な言い方をされても「わかりました」とだけ答えて、イライラもせずビクビクもせず落ち込まない。
そんな人がいたらカッコイイと思いませんか?
クールに淡々とスルーできたら僕はカッコイイと思います。
上司の小言で仕事のやる気を下げない3つの考え方
上司の小言で仕事のモチベーション下げないためには、自己成長だけを追求したほうがいいです。
人は誰でも認められたいと考えますが、部下にストレスを与えるほどの小言を言う上司が評価してくれることはないです。
でもガッカリしないでくださいね。
上司が小言をネチネチと言ってきたとしても、あなたが成長していることもあります。
「自己成長=他者評価」とは限りません。
「自分の存在価値=上司の評価」だと考えないことで、仕事のやる気の低下が避けられます。
ここでは、仕事のやる気を下げないための考え方を3つ解説します。
- 自分が働く目的を考える
- 仕事のプロセスを大事にする
- 自己評価を大事にする
①自分が働く目的を考える
自分がなぜ働くのかを考えることは重要です。
自分が働く目的を考えないと、給料と評価のためだけに働くことになります。
人は評価されたいと誰もが思っていますから、理屈は簡単だけど実践が難しいのではないでしょうか。
でも、評価ばかりを気にしないためにも自分の目的は絶対に考えたほうがいいです。
評価のために働くと「上司の評価=自分の存在価値」だと思ってしまいます。
これは上司の評価を無視しろという意味ではありません。
もっと自分が働く意味や目的を考えましょうという意味だと考えてください。
あなたは今の仕事で何を求めていますか?どうなりたいですか?
自分と向き合って考えてみましょう。
- どんなスキルを高めたくてその仕事をするのか?
- 今の会社を退職するときに自分はどうなっていたいのか?
こういったことを考えることによって、上司の小言を受け流すことができる。
「期待したオレが間違っていたよ」と言われてもスルーできるはずです。
僕は「お前には何も期待していない」と言われたときに、すごく仕事のやる気が下がったことがあります。
今振り返ると上司からの評価を大事にしすぎていたと思います。
上司の小言に一喜一憂せず自分のやるべきことに集中できることが重要です。
「どう思われるか?」より「何を学べるか?」を考えることによって、上司の小言をスルーできますよ!
②仕事のプロセスを大事にする
仕事で成果は重要ですがプロセスも重要です。
もちろん「頑張っていれば結果は大事ではない」と言うつもりはありません。
結果や成果も大事だけどプロセスも同じぐらい重要だと考えてください。
プロセスを大事にするとは、
- その結果までに自分は何を考えたのか?
- 成果を出すために自分は何をしたのか?
こういうことを考えることです。
上司は結果しか見ていません。
もちろん結果や数字しか見ていない上司が悪いわけではなく、それが上司の仕事だから仕方ないです。
小言が多い上司は部下の試行錯誤を評価しないことは当然のことだと思いませんか?
ですから「上司は数字しか見ていないんだよな」と文句を言うのを卒業しましょう。
そして、そんな上司を悪者にする考え方を手放せると、今よりももっと成長できるはずです。
ですが、トライアンドエラーを自分で評価できなければ仕事のモチベーションは下がります。
上司が自分のプロセスを評価してくれないなら、なおさら自分がプロセスを見ることが大事です。
「なんでこんなこともできないの?常識ないの?」と言われても、何も言い返さず謝りましょう。
その代わり「今このことに関して試行錯誤をしている」と自分を認めましょう。
そう考えられれば上司の小言をスルーできます。
「お前には無理だよ」と言われてもガッカリする必要がないです。
プロセスにも価値があると思えれば上司の小言を受け流せます。
成果を出すことが山頂にたどり着くことだとしたらプロセスは登山の途中です。
山頂から見る景色も美しいけれど、3合目には3合目の景色があります。
5合目の景色は山頂で見ることはできません。
プロセスで得た気づきや発見は、結果が出たときにはない喜びだと思いませんか?
③自己評価を大事にする
働く目的を考えるのもプロセスを大事にするのも、自己評価を大事することにつながります。
上司のために働くのではなく、自分のために働くことが大切です。
これは気遣いや配慮がいらないという意味でもなく、上司の評価を無視しろという意味でもありません。
上司からの評価を大事にしすぎず、もっと自己評価を大事にしましょうと言う意味です。
すべての上司ではないですが、小言を多い上司はあなたを低く評価したいと考えています。
劣等感が強い上司は部下を低く評価することによって自分の価値を感じます。
特にネチネチを説教する上司は、部下の自尊心を傷つけたいという意図があります。
小言が多い上司は部下を低く評価したい理由があるわけです。
だからこそ、もっと自己評価を大事にしてください。
もちろん「自己満足でOK」とか「客観的に見て30点のものを90点だと評価しましょう」と言いたいわけではないですよ。
小言が多い上司は小さなことを拡大解釈してあなたを低く評価します。
だから「コイツはダメなヤツ」「能力が低い」「やる気がない」という先入観で部下を見ます。
もっと自分と向き合って
- 何ができていているのか?
- これからの課題は何か?
この2つを考えることに集中しましょう。
自分と向き合えれば「何度も同じことを言わせるなよ!使えないヤツだな!」と言われてもスルーできます。
「自分の存在価値=上司の評価」だと考えると心が折れるわけです。
上司の評価を参考にしつつ自分の基準でも自分を評価するようにしてください。
もちろん自分をプラスに評価しすぎるのではなく、客観的に評価する必要がありますが。
上司の小言で自分を責めない3つの考え方
上司に小言を言われても自分を責めないことが大切です。
たとえ自分に非があったとしても、自分を責めることに意味はありません。
上司に小言に対して自分が悪いと考えると萎縮してしまいます。
萎縮すれば仕事のパフォーマンスは下がり、ますます小言を言われるようになります。
では、どんな考え方を持てば自分を責めて萎縮しないでしょうか?
ここでは3つの考え方を解説します。
- 上司の小言をただのリクエストだと考える
- 改善することが目的だと考える
- 反省は1分以内にとどめる
①上司の小言をただのリクエストだと考える
上司が怒っていても内容が理不尽でもただのリクエストだと考えるようにしてください。
あなたは上司のリクエストに対してYesかNoを答えるだけです。
だから嫌味な言い方をされても「わかりました」と答えて、「なぜ上司はこんな言い方をするのか?」を考えないようにしましょう。
上司に小言を言われると自分の価値が下がったと感じてしまうはずです。
上司に何を言われても実際にはあなたの存在価値が下がることはありません。
でも、「自分はダメで使えない」と考えてしまうことはないですか?
「どうせ自分なんて」と考えたことはありませんか?
その心の状態はあなたの自尊心が傷ついている状態です。
自尊心を傷つけないためにも上司の小言をただのリクエストだと考えてください。
「言い訳しなくていいからやれよ!」と言われたら、それもリクエストだと考えましょう。
あなたとしては説明が必要だと判断して上司に報告しても、上司がそれを言い訳だと考えることもあるでしょう。
ガッカリしたり憤りを覚えたりもするでしょう。
でも、上司は「やれよ」というリクエストをしているだけです。
「自分のせいで怒らせちゃった」とか「どうして上司はわかってくれないのだろう?」と考えるのはムダです。
それに小言を言う上司があなたの気持ちに配慮することはありません。
キツイ口調になるのが当たり前なのです。
あれこれ考えずに「つまり上司は◯◯をやれと言っているんだな」と捉えましょう。
②改善することが目的だと考える
上司に小言を言われたときに、たとえ自分が悪くなくても謝っておいたほうがいい場面もありますよね。
自分に非があってもなくても改善することが目的だということを忘れないようにしましょう。
なぜなら罪悪感を抱えることが目的ではないからです。
自分に非があって謝るときでも、罪悪感を抱えることが目的になると意味のないストレスになるだけです。
悪意のある上司だとわざと部下に罪悪感を与えるような言い方をします。
「余計なことをしてくれたよな」という発言に生産性はないですよね。
なぜそういうことをあえて言うのでしょうか?
それは、部下に罪悪感を与えて自尊心を傷つけたいからです。
100%ではないですが、「前にも言ったよな?」とか「なんで何度も同じことを言わせるんだよ?」などの言葉も同じ理由です。
どんなことを言われても改善が目的であることを意識しましょう。
ミスをしてしまったときも罪悪感を抱えること以上に対処することが重要です。
③反省は1分以内にとどめる
長時間の反省には意味がありません。
「反省は1分以内にとどめる」というのは「罪悪感を抱えることが目的ではない」という考え方にもつながります。
くり返しになりますが、反省することより改善が大事です。
長時間の反省は自分の成長を止めて、改善は自分も成長を加速させます。
上司から小言を言われた直後に「反省は1分以内」と心の中でつぶやきましょう。
そして、改善するために「さて、どうするかな?」と考えるようにしてください。
反省を長時間したところで起きた出来事は変わりませんよね。
過去を引きずることはマイナスにしかならないのです。
ちなみに上司が長い説教をし始めたら止める方法はないと考えていいでしょう。
一時的ではありますが、”説教が好きモード”になってしまう上司もいます。
5分で終わる話をネチネチと30分する上司は一時的に”説教が好きモード”になっているわけです。
その場を離れようとすると、上司は「まだ話は終わってないよ」と言うでしょう。
僕は長時間の説教の途中に「ちょっとトイレに行ってきます」と言って、その場を離れたことがあります。
でも戻ってきたあとに「さっきの話の続きだけど」と言って、お説教が再開されました。
長時間の説教があるからこそ、スルースキルが重要です。
上司の小言でイライラしない3つの考え方
上司の評価に振り回されずに淡々と仕事をすることが大切です。
上司の評価を自分の存在価値だと考えると怒りを感じます。
「言ってる意味わかるか?」とか「何年この仕事をやってるんだよ?」と言われたらバカにされていると感じますよね。
上司の小言にイライラすれば、ますます仕事のやる気がなくなります。
バカにされたと感じたときや見下されたと感じるときに人は怒りを感じます。
怒りは「自分の価値が下がった」と感じているサインのようなものです。
ですから、自分の価値が下がったという捉え方をしないための考え方が必要です。
ここでは上司にネチネチ言われてもイライラしない考え方を3つ解説します。
- 上司の小言を1つのデータだと考える
- できたことにフォーカスする
- 上司に何も期待しない
①上司の小言を1つのデータだと考える
上司の小言を1つのデータだと考えることで、不必要に不快な感情を抱えなくなります。
上司から小言を言われると、どうしてもバカにされたと感じてしまいますよね。
「上司の意見や感情は1つのデータにすぎない」と考えることでクールに過ごせるようになります。
「正しいかどうかは別として、上司はそう考えているんだな」と冷静に受け止めましょう。
上司から昔話をされたことがありますか?
もちろん僕はありますよ。
「オレの若い頃は」と上司が過去を語るときは「それに比べてお前は努力が足りない」と言いたいときです。
そこで自分を責めてはいけません。
でも「あんたに何がわかるんだ?」とイライラして上司を悪者にしたところで何も解決しません。
ですから、1つのデータとして考えるようにしてください。
「上司が20代のときは◯◯だった」というデータだと捉えましょう。
ちなみに上司が自分の過去の話をしたときは、
- 今の自分には◯◯が足りないかもしれないですね
- これからは◯◯を頑張ります
こういった受け答えが無難です。
仮に上司が指摘したことが正論であったとしても、それも1つのデータです。
「今の自分の課題は◯◯である」というデータです。
バカにされたと解釈するとイライラしますよね。
「この人は細かいことを気にする人だな」と思うこともあるでしょう。
でも、「なるほど!今の自分は◯◯が不足しているのか!」と分析のためのデータだと考えると落ちついた気持ちで過ごせますよ。
②できたことにフォーカスする
できなかったことを1つのデータとして考えて、できたことにもフォーカスするようにしてください。
自分を客観的に見るためには
- 今できていることは何か?
- これからの課題は何か?
この2つを見る必要があります。
特に上司の小言が多い場合は、できたことにフォーカスすることが大事です。
小言が多い上司でもいつも理不尽なことを言うとは限らないので、内容が正しいこともあるでしょう。
それは、自分の課題を知るチャンスはたくさんあるということです。
上司の小言が多いからこそ、自分の強みや得意なことは見落としがちだとも言えます。
悪意がある上司は部下の自尊心を傷つけたいと考えています。
悪意がなくてもダメ出しばかりされたら傷つきますよね。
くじかれた自尊心を回復させるためにも、今できていることにフォーカスしましょう。
そして自分の強みや得意なことを見つけることが重要です。
できたことを見つけるにはプロセスに注目する必要があります。
プロセスに注目するためにこういった問いで自分の今までを振り返りましょう。
- これまでに何を考えて何を実行したのか?
- これまでにどんな気づきや発見があったか?
- レベルアップできたことは何か?
- 1ヶ月前にはなくて今は意識できていることは何か?
たとえ上司が認めていなくても、自分なりのできたことは見つけましょう。
③上司に何も期待しない
これまで伝えた内容は「上司に期待しないで自分と向き合いましょう」という言葉でまとまります。
人は誰でも
- 認められたい
- 好かれたい
- 大事にされたい
こう思っています。
小言が多い上司にそういうことは期待しないほうがいいです。
上司の小言に対する最大の対処法は期待しないことだと言ってもいいでしょう。
認めてほしいと期待するから、上司の小言でやる気が下がります。
好かれたいと思うから、上司の小言で傷ついてしまいます。
大事にしてくれるだろうと期待するから、上司の小言にムカついてしまいます。
自分と向き合い自分を成長させることを第一優先にすれば、上司に過度な期待はしなくなるはずです。
上司に優しさを期待しなければ、突き放すようなことを言われても淡々と仕事ができるようになれます。
これまでの解説で「それは上司を敵だと思えってことですか?」という誤解が生まれる可能性もあるかもしれないですね。
ですが、上司に期待しないことは敵対視しろという意味ではありません。
上司のことが嫌いで尊敬できなくても信用はしたほうがいいです。
信頼と信用の違いを説明しませんが、信頼する気持ちになれなくても信用はしていいです。
個人的な嫌味や小言があっても、上司は仕事が成り立たなくなることをやるはずがありません。
仕事が成り立たなくなることをやってしまったら、上司の評価は下がり会社にとってもマイナスですよね。
個人的な好き嫌いと信用するかしないかを分けて考えましょう。
「上司に優しさは期待できないし尊敬もできないけれど、仕事をやるうえで信用して大丈夫だ」
こう考えることができれば、上司の小言が気にならなくなりますよ。
上司の小言を受け流す9つの極意まとめ
上司がネチネチと小言を言っても、突き放すような言い方をしてもここで解説したことを実践すればスルーできるようになります。
スルーできるようになるだけではなく、強く生きていくことができます。
ですから、上司の小言を受け流してストレスを減らす9つの極意を実践してくださいね。
自分が働く目的を考える
- どんなスキルを高めたくてその仕事をするのか?
- 今の会社を退職するときに自分はどうなっていたいのか?
仕事のプロセスを大事にする
- トライアンドエラーを自分で評価できなければ仕事のモチベーションは下がる
- プロセスで得た気づきや発見は結果が出たときにはない喜びがある
自己評価を大事にする
- 小言を多い上司はあなたを低く評価したいと考えている
- 「客観的に見て30点のものを90点だと評価しましょう」ではないが、「自分の存在価値=上司の評価」ではない
上司の小言をただのリクエストだと考える
- 嫌味な言い方をされても「わかりました」とだけ答える
- あれこれ考えずに「つまり上司は◯◯をやれと言っているんだな」と捉える
改善することが目的だと考える
- 罪悪感を抱えることが目的ではない
- 自分に非があって謝るときでも罪悪感を抱えることが目的になると意味のないストレスになるだけ
反省は1分以内にとどめる
- 長時間の反省はムダ
- 長時間の反省は自分の成長を止めて、改善は自分も成長を加速させる
上司の小言を1つのデータだと考える
- 上司から小言を言われると、どうしてもバカにされたと感じてしまう
- 「上司の意見や感情は1つのデータにすぎない」と考えることでクールに過ごせる
できたことにフォーカスする
- 上司の小言が多いなら自分で見つけようとしなくても課題はすぐに見つかる
- 上司の小言が多いからこそ自分の強みや得意なことは見落としがち
上司に何も期待しない
- 上司に期待しすぎると自分が傷つくことになる
- 自分を成長させることを第一優先にすれば、上司に過度な期待はしなくなる
この記事では上司の小言をどうやって受け流すかを解説しました。
「でも無理しないで転職したほうがいいんじゃない?」という意見もあるとでしょう。
僕は人間関係を理由に転職することは否定しません。
ですが、たとえ人間関係に恵まれていたとしてもスルースキルに必要な要素は身に付けることにはメリットがあります。
「スルースキルが高い人の特徴とは?6つの心の筋肉を鍛えるとストレスが減る!」という記事では、
- スルースキルが高い人が持っている6つの心の筋肉とは何か?
- なぜ人間関係に恵まれていてもスルースキルを高めるメリットがあるのか?
こういったことを解説しています。
ぜひチェックしてくださいね。